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ハマリ度☆ハマるで・・・
ファッション70'sDVD-BOX 1

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オリジナルサントラ(韓国版)
●2006年 韓国SBS 全28話
●演出:イ・ジェギュ  ●脚本:チョン・ソンヒ  
●出演:イ・ヨウォン(ドミ=コ・ジュニ) 
チュ・ジンモ(キム・ドンヨン) 
キム・ミンジョン(コ・ジュニ=ガンヒ) 
チョン・ジョンミョン(チャン・ビン)
●視聴:2009.7.20-9.14  DVD
●MV「カスムアバド」 by Fly to the sky
●Story
朝鮮戦争時下、貧しいガンヒと母は軍から盗んだ盗品をさばいて生計を立てていた。
ガンヒをお姉ちゃんと慕う、軍事品納品業社長の娘ジュニは
時折盗品の持ち出しを手伝わされていたがある日見つかってしまう。
また軍総司令部総帥の息子ドンヨンは早くに母を亡くし、父と共に軍内で生活していたが、
納入業者社長の幼い娘ジュニを妹のように可愛がっていた。
おりしも中国軍攻撃の前線が南下し、避難の途中ガンヒもジュニもそれぞれの親からはぐれてしまう。
ファッションショーを行っていたデザイナーの息子ビンに助けられたジュニ、
母と待ち合わせの駅で物乞いをしながら待ちわびるガンヒ。2人の運命は・・・?
レビュー
1-4話  5-6  7-8  9-12  13-15  16-18  19-26  27-28
運命の絡まりを濃く重層的に描く
過酷な時代背景の中繊細かつ骨太に!
イ・ジェギュ監督拍手!
と呟かざるをえません!

「茶母」のときも感じた、流されるような、まるで濁流のような逃れられない運命の残酷さを
表現されてるように感じました。
寡黙に耐える繊細で骨太な男性陣と、大事なものを掴み守るために運命を受け入れ立ち向かう女性陣。

子役時代が過酷で、そこに涙なしでは見られないドラマがありましたから、
ファッションの世界で成功を夢見る大人時代に突入して一体どんな絡まり方を見せるのか、
本当のジュニがドミでした、見つかって万歳、ガンヒかわいそうだけどごめんね~ってなるだけじゃないかと
多少期待していなかったのが正直なところ。

でも中盤13・14話くらいから歪んでしまっていた関係が「運命」という力で激しく揺り返しを始め
瞬く間に真実がガンヒを飲みこんでいき、怒涛のように不幸がスパイラル。


ひとりひとりが本気で考え悩み、本当に愛しているもの同士ですらすれ違ってしまう。
人間だもの、感情がそれぞれにあるんだというところまで描いちゃって、深くなる深くなる・・・。。
ガンヒ役のキム・ミンジョンさんが一番ヘビーだったかもしれないね・・・(涙) 
彼女が悪だったわけでもないのにね・・。

ここまで私をはらはらと疲れさせておいて、ドミと結ばれてほしいのに
ドンヨンなんでそこでドミの元を去るねん!と肝心なところで突っ込んだけど、
自分だけを見つめていた長年の友人を目の前で死なせてしまったという、
救えなかった身もだえするような後悔の傷を、当事者のドミのそばで癒す事はできなかっただろうね・・・。
でも、二人の思いは変わってないんだというところをラストでちゃんと描いてくれていて救われたよ~ホッ

諸悪の元凶とも思えるガンヒ母ヤンジャさんが生き残り、
ガンヒが罪をすべて背負って絞首台でこの世を去った事を知らない・・・
それは幸せなのか罰なのか・・。
運命が一体何を彼女らに課したのか。

題名の「ファッション70's」は内容にピッタリ合っていたかどうかは疑問ですが・・・(笑)
朝鮮戦争で南北が分断した直後、南側の復興時代の服飾業界のプライドと華やかさとを
舞台に選んだのは確かに独特。
暗くなるばかりのこのストーリーにドミとガンヒが再会するにはピッタリの設定だったように思います。

一気にみた後半はさすがにハマりました!
ほとんど⑤に近い④となりました。
とてもハマったけど、心が押しつぶされそうになるのでもう一度見る勇気はないです、
保存版にはならなかったけどかなりのオススメ!



2009.9.14
28(最終)話まで最悪のシナリオまで行ったー(涙)

持病のあった会長・・・。
ガンヒが自殺しようと用意した致死量の睡眠薬入り飲み物を飲んで昏倒
、病院に運ばれたけど助からなかった。
致死量なんだもんね・・・(T_T)
愛するもの、大事なものすべてを失ったガンヒは、故意ではなかったのに自分が殺したと出頭。
状況証拠はすべて計画的だったといっても通るものばかり。
本人が認めてしまえば有罪は避けられない。

判決は・・・死刑

ガンヒの愛を受け取ってやれなかった事も含め、絶望と諦めへと追いやったと激しく後悔するドンヨン。
ガンヒが頼れる人は自分以外誰もいなくなり、死を受け入れようとしているガンヒへの申し訳なさと
自責の念から逃れられない。
そして、大統領秘書官としての立場上執行日を知り最期まで寄り添う・・・。

会長の葬儀にも現れず、ドミに寄り添ってくれなかったドンヨンはガンヒの死刑執行後、
一人ミュンヘンへと旅立つ。

ガンヒとの20年近い友達としての歳月や事の成り行きをすべて知っているドンヨンにしてみたら
過失致死だったはずの罪を受け入れて絞首刑になるガンヒを目の前でみて、
渦中のドミと幸せになれるとは思えなかったんだろうね。
男の人って(もちろん女性でもそうだろうけどなお更)現実的になりきれない繊細なところあるよね・・。

ガンヒが遺したドミへの手紙の中に
「ドミから二つのものを奪っていく、一つはコ・ジュニという名前、もう一つはドンヨンさん」
と言っていた意味は分かる気が・・・。
絞首刑の縄の前で遺した最期の言葉は「ドンヨンさん愛している」だったから・・・。

3年後、ドミはアンサンブルにいた頃に開発したハイネック下着で出た利益を元手に
繊維会社と既製服店で成功。
溺死したとは信じられないと未だに行方不明の母ヤンジャを捜していた。

見つかったヤンジャさんは認知症、
戦争の直後ガンヒと大邱で会おうと待ち合わせしている辺りの記憶の中でぐるぐる。

一番しぶとかったのはこのお母さんだった・・・(汗)
ドミをガンヒと呼び、ドミはガンヒと呼ばれてあげながら2号店3号店をオープンさせ、
ガンヒの遺作展示ショーも開催。
ドンヨンを待ち続ける運命ならそれを受け入れるとビンのプロポーズも受けない。

母を連れて孟骨島に足を伸ばしたドミ。
ミュンヘンから戻ってきたドンヨンは、孟骨島で再会したドミを抱きしめる。
ここでなら、ドンヨンはドミを「ただ愛するドミ」として見つめ受け入れることができるかもしれない・・・。

2009.9.13
26話まで怒涛の展開ーー!

まとまった時間があったこともあり、怒涛のように視聴いたしましたよ!止まらないよーー!

「ジュニ」は銃撃を受けた後一命をとりとめ、退院後戦争孤児を預かる教会にいて、
娘を探しに来た女性を「お母さん」と呼んだことからその女性に引き取られたことまで突き止めたドンヨン。

一方ジュニの産みの親が生きており、ジュニと接触していることを突き止めた会長は、
ドミ母をシスターに会わせて、「ジュニ」を連れて行った女性だと証言を得た。
名前を変えてはいたが、戸籍を調べればその娘がハン・ドミだと判明しました。

先に気づいたドンヨンはドミを銃撃を受けた第8師団(だったかな?)に連れて行ったところ、
封じ込めていた記憶がよみがえった・・・。

もう「ドミ」としての暮らしが遥かに長いドミ。
ジュニに戻る事で起こる不幸や傷つく人々の多さも含めこれまでどおりに暮らしたいというが、
ジュニ父の念願であり、また事実を知られた母の行き場のない情けなさと
そして本当のジュニを求める人々の思いを知るにつけ、
身代わりだったガンヒの心は激しく傷つきもう引き返せない・・・。

ドミとガンヒ、二人の母として生きたヤンジャさんは・・・。
幸せになるはずだと手放したが結局深い自己否定の闇に落ちたガンヒを思い、
自分のせいで実の親からジュニを奪ったことをジュニの実母の墓近い川べりで詫び、
そしてそんなジュニであるドミからの愛を得た事を語りながら
風で飛んだドミの写真を取りに行き溺死・・・?
ガンヒは死んだ母を”命で償った”と言ってます・・・。


母のおかした罪のせいでもうどこにも居場所のないジュニ=ガンヒは自らも死を選ぼうと・・・
けれど大量の睡眠薬入りの飲み物を不運にも飲んでしまったのは会長・・・!?

こんな展開の最中、ジュニとドミは学院生の中から大阪万博へ出品させるデザイナーを
選ぶファッションショーを開いてもらった。
院長は息子ビンと腰をすえて向き合うつもりで引退を考えており、二人のうち一人を後継者にとも考えていた。
でも~、ドミがサイズ違いの同じ洋服をショーにだしたことで破門に!
既製服の発表会と一点もののデザイン服のファッションショーは全く別物らしく、
チャン・ボンシルデザイナーと高級店アンサンブルの格にドロを塗った事に。
そうなんだねー。私も知らなかったわー

2009.9.7
18話までビン傷つかないでよ~

ドミとドンヨン会っちゃいました!
仕方ないよー、ドンヨンはジュニと結婚しないと明言はしたけど、関係が切れるわけじゃないからさ~
おまけにジュニとは学院の同期、濃い縁があるからそんな日は遠からず来たはず。
二人にきらりとひらめくような才能を感じた院長は二人にすごく期待してますよ~

ドミが真ジュニと重なりうろたえたジュニだったけど、
ドミから傷の理由を聞き「ジュニのはずはない」と否定したものの
あの小さかったジュニが思い出されてしょうがないんだよねー。ジュニも確かにかわいそうだ・・・。

そんなとき、ドミがテウル紡績の会長に会ってないか不安でしょうがなかった母さんが上京。
そして気になったのかこっそりジュニの様子を見に来たところへ出くわした!
17年ぶり・・・。娘が豊かに暮らしている事に安心しようとするものの、ジュニのほうは捨てられたわけで・・・。
それでも自分のせいじゃないかと責め続けた毎日、ジュニにもガンヒにもなれない辛さは母に伝わったね(涙)

ドンヨンが愛しているのは自分だけだと確信したドミ。
二人は結婚を視野にいれてるけど、ドンヨンにはその前にビンとともに赴く生死がかかった任務が・・・。
愛している女を紹介するといってドンヨンを呼び出したビン。
まさかドミの心を占領して自分をその隙間にすら入れてくれない男が
他でもないドンヨンだと知ったら任務はどうなる~~

2009.9.5
15話までジュニとドミ、接点が密に!

ドミ、ジュニ、ドンヨン、ビンの4人の関係が10年ぶりに繋がりまわり始めました!盛り上がってきた~!

ドミを愛し始めちゃったビン。
人生ではじめての愛を知り放蕩な生活から足を洗おうとしたんだけど逮捕されちゃった・・。
それも、単に巻き込まれただけのドミが共犯として捕まったため、ドミを助けるために自白しゃった・・。
でもドミには愛している男性がいる。ビンの心は受け取れないとドミはちゃんと言えたよ。

そしてそんな罪作りな男ドンヨンは、ずっと自分だけを見つめてきたジュニをこれまでは受け入れていたものの、
「意思ではコントロールできない愛に出逢ってしまった、相手は孟骨島のハン・ドミだ」と認めました。
そのハン・ドミと、ビンの母であるチャンデザイナーのお店兼服飾学院で一緒に学ぶ事になったジュニは
ドンヨンとドミの狭間で二人が会わないよう複雑な思いを抱えてます。

でもドンヨンは今情報部に属し、これからすべての身分や経歴を捨てて任務に赴くところ。
ジュニが生きているというところまで進んだ捜索は今ここでストップ。

一方一緒の部屋で寝起きを始めたドミが雨の日、銃でできた傷がうずき悪夢にうなされていることを知ります。
ドミは真ジュニなんじゃないか!と感づいたのはジュニ!
一緒に姉妹のように暮らし、あの日死なせたことを今でも後悔していたジュニにはピンときた!
でもドミは記憶がないんです、今後どうなるのかすごく気になる展開だわーー!

2009.8.24
12話まで関係者のど真ん中に来たドミ!

各キャラクターの抱える過去がどれもヘビー!よく耐えてみんなここまで育ったよ!
でもヘビーだった事を唯一覚えてないのがドミ。島で育った素直な娘です。
いつか記憶が戻ったりするのかな?

ドンヨンに心を完全に持っていかれたドミ。ドンヨンもまた守ってあげたい人としてドミが心にいるんだよね。
でもある日突然ドミの留守中閣下がドンヨンを迎えに来て、ドミに一言もなく島を発っちゃった・・・。

ドンヨンを追ってソウルに行くドミ。
その途中、密輸品の運搬中警察に追われるビンと鉢合わせてしまい、結局ビンを助けた。
それがきっかけで、ドミは知り合いのいないソウルでビンを頼りにすることに。
母との確執をいまだ引きずり続けるビンは、ドミに母の慈愛を投影しているかな?って感じで、
それが愛に変わった。
と初恋の今は亡きジュニをずっと引きずっていたビンにはすごい事だよ。
でも結局ジュニなんだけどね~。

一方ドンヨンと結婚したいジュニは、自分からプロポーズするも
「心の奥に守ってあげたい女がいる」と言われ大ショック。
おりしもジュニが生きている可能性を突き止めたドンヨンは、ドミがソウルに来ていることで心揺らしながらも
ジュニを探し出す決意は堅いです。もう出逢ってるんだけども・・・(笑)

2009.8.9
8話までドミとドンヨン、別人として再会

島のかわいい女の子と、都会から来たかっこいいアジョッシという関係も変化を始めたわ!
あの真ジュニとドンヨンなんだと思いながらこっちは見てるから、早く気づかないかなと今頃から思っちゃうよ(笑)

さて、ドンヨンを愛しているジュニは彼と結婚を視野に入れているところ。
ドンヨンとしても、愛している人など他にいないし、
ジュニを大事に思っているためか特に異存は無い模様。


しかし、韓国の産業発展と電気利用増大を考慮し、
秘書官であるドンヨンは原子力発電所の建設計画を推進したことで
保護国(?)アメリカから、核を保有するのではと疑われ逮捕されてしまいました。
強制的にアメリカへ送還されそうなところを、アメリカの失礼なやり方を良しとしなかった政府が救出しました。

しばらく海外へ逃れていてほしいと願う父の意を汲んだけど、
一人静かにやってきたのがドミの住む孟骨島。
ひっそりしていて居心地が良かったことや、今後の発電所のことも少しは心にあったのかもね。
しかし、戦禍のなかったこの島にずっと住んでいるというドミに銃撃を受けた傷がある事を発見し、
その時の夢にうなされるドミを見て、ドンヨンはドミを助けたいという気持ちになってきたようです。

ドミはもうドンヨンに完全に心を寄せちゃってます。純真で正直な子だから気持ちを隠さないし、
何よりアジョッシ素敵だよね~☆


2009.7.27
6話まで成長した彼らの現状を確認

あれから何年経ったんだろう??おそらく8年とかその辺りかな?
ガンヒはジュニのお父さんのもと「コ・ジュニ」として暮らし、
本当のジュニはガンヒのお母さんと離れ小島の孟骨島で細々と生きてます。

ガンヒのお母さんはジュニを引き取ってすぐにガンヒの居場所を突き止め会ってたんだね。
でも極貧の暮らしのなか泥棒としてケチに生きるしかない自分の今後を思って
ジュニをコ社長の元においてきちゃいました。
ガンヒはせっかく生きていた母に再会しながら、目の前で捨てられたことに。

一方ガンヒ母はジュニを連れて関係者に絶対会わないだろう島に移り住み、
ジュニのことをドミ(おまけ)と名づけてます。
でもすれ違い絡まった運命の糸はそっとしておいてはくれなさそう。
この島に原子力発電所を建設できないか視察に来た官邸秘書官ドンヨンにドミは会ってしまいました。
ソウルの大手紡績会社で働きたいと履歴書をドンヨンに渡すほど本気のドミ、実の父の会社とは知らずに。

ドンヨンやビンの関係者はジュニが本当のジュニではないことを知っており、
それに耐えながら財閥のお嬢様として気丈に生きてきたガンヒ。その点はガンヒは十分に辛いよね。
でも自分の所に本当のジュニがいるのに返さなかったガンヒ母が元凶!
韓国ドラマはこれって天罰が下るんだよね~、
その罰をかぶるのは他でもない娘のガンヒなんだよお~(涙)

さてこれからしばらくガンヒをジュニ、真ジュニをドミと呼びますね。

2009.7.22
4話で半島分断となる戦時下の2人の少女!

ひえ~~!ヘビーな生い立ちです(涙)
戦争というのは、否応なしにこれまでの暮らしや人間関係を激変させてしまうんですね・・・。

逆境にくじけない生命力あるガンヒ。
やさしく素直、みんなから可愛がられるジュニ。

この2人が親からはぐれ、なんとガンヒが物乞いをしていた駅で再会します!
ジュニは、ガンヒから両親が爆発事故に巻き込まれ死んだと聞かされ
ガンヒは、母親を殴った男から母親は死んだと聞かされる。
2人がお互いを頼りに生きていこうと両親の法事まで行い、
必死に生きる姿に胸が締め付けられたわ・・・(涙)


でもジュニの父親は命までは落とすことなく、ジュニを探し続けます。
ガンヒの母も一命をとりとめ約束の駅までやってきて自分を殴って
有金を奪って逃げた奴を追い詰めた弾みで殺害。
事情が事情ながら、人一人死なせた事から服役します。

必死に生きていく中で、再会したドンヨンに彼の母親の形見である真珠の指輪を返す必要に迫られ
質に入れていた真珠を取り戻すため、米軍の基地に忍び込んでいるときに2人とも銃撃を受けます。
倒れこんだジュニを死んだと思ったガンヒ。自分もまた深手を負い這うように逃げた。

そして3年後・・・。
戦災孤児院を捜し歩いていたジュニの父はガンヒと再会、ジュニが死んだと聞かされ絶望する社長に
「孤児の私が生き残り、ジュニを死なせてしまいごめんなさい」と詫びます。
ジュニをしのんで生きていこうと、ガンヒはジュニ父である社長に引き取られる事に。

一方ジュニは、小児病院でなぜかガンヒと名乗っており、終戦の恩赦で釈放されたガンヒ母をお母さんと呼ぶ。
ガンヒを見つけたい母は、やはり身寄りないジュニに両親を見つけてやるためにも病院からひきとるのだった。

そして、そして数年後!ドンヨンはチュ・ジンモに成長!やっぱりヘリに乗り、
大門サングラスで登場だーー!(笑)


●「カスムアバド」byFly to the sky●
何度もかかるこの曲が、メインテーマの次に印象的です!ささやくような歌声、振り絞るような感情・・・いいですね~