☆フルハウス TAKE2　韓国ドラマ　ドラマほびっと☆　


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	ハマり度☆③楽しんだわ～☆	Blu-ray BOX 1 Blu-ray BOX 2 オフィシャルメイキングDVD+OST 公式ガイドブック
●2012年　韓国　全20話 ●演出：キム･ジニョン　　　●脚本：パク・ヨンスク ●出演：ファン・ジョンウム（チャン･マノク）ノ・ミヌ（イ・テイク）　パク･ギウン（ウォン・ガンフィ） ●視聴：2013.7.31-8.14　　　BS-TBS
●Story 祖父に内緒でネットでセレクトショップを開いているチャン･マノクは合気道道場を開く祖父と幼い頃から暮らし始めて今は師範の腕前。祖父が3ヶ月留守になる間、服飾販売に精を出そうと思ったものの人気デュオのTAKE ONE　と関わり合いになったせいで全てがだめになった・・・。 TAKE ONEのイ・テイクは神経質かつアレルギー体質のために衣装さん泣かせ。もうTAKE ONEのスタイリストをしてくれる人は皆無という状態に・・・。ある日ガンフィは、お気に入りのネットショップを運営していたのがマノクだと知って自分たちのスタイリストとしてスカウトするのだった。
レビュー 1-4話　　5-8　　9-12　　13-16　　17-20完

乙女ごころが湧き上がる可愛いラブコメ美形の男性主人公たちをついつい眺めてた（爆）
設定も、登場人物たちも実にファンタジックかつ美形だったので思わず楽しんで見進めていました。1話45分くらいだったのも見易かったですし。日本のTBSと共同制作していたということもあるみたいで、テイクは日本と、ガンフィは中国に家族がいるという設定で両方の国でのロケシーンがありました。そういう意味でも本作は「韓流」を意識したコンセプトだったみたいです。ストーリーを邪魔していないので良かったですよ＾＾演技経験の多いガンフィ役のパク･ギウンはこのあと「カクシタル」で演技力を評価されます。前から甘いマスクで印象には残っていましたが、アイドル役はぴったり合っていましたね、好演でした。そして私にとっては「僕の彼女は九尾狐」以来のイ･ミヌ、主演を張るまでになっていました～＾＾それにしても絵に描いたような美形ですよね～。九尾狐の頃よりも表情が増え表現力がぐぐっと広がっていて良かったですよ。時々こういう少女漫画的なファンタジックなドラマが見たいときがあるんですよね～～楽しみました！

2013.8.14 20（最終）話まで③良かった～＾＾マノクが自分の事を想っていると分っていても、ガンフィの希望通りスタイリストとしてイ･ジュンの事務所で働き始めたマノクが気になるテイク。でもガンフィが語らない以上、マノクはガンフィのそばにいる理由をテイクにもいえず・・・。そんなタイミングで、ガンフィが中国大富豪の元（ユエン）家の一人息子だと知ったセリョンの横やりでマノクが金目当ての女だからガンフィに乗り換えたんだなんて誤解を招くような言われ方もして・・・。ファン室長は、付き人だった歌手志望のゴドンとのデュオがテイクの再起にとって良いと判断し TAKE　TWO　としてデビューの準備。でもせっかく隠れた天才作曲家という人に作ってもらった曲はイ･ジュンに持っていかれたり再スタートのテレビ出演は同じくガンフィを再起させるためにイ･ジュンが話題づくりのために対決番組を充ててきた・・・。 TAKE TWOは自作曲、ガンフィは代表に逆らって自分が作詞した曲で勝負する事に。でも対決直前に視力をほとんど失ったガンフィの事を知ったテイクは全てを理解し、ガンフィのステージをイヤホンで指示し、舞台は滞りなく進んだ。対決はTAKE TWOに軍配があがりテイク再起成功。ガンフィの失明を本人の許可なく世間に明かし、その身の上まで利用しようとしたイ･ジュン。抱える歌手の人権を踏みにじりながらその場その場の危機を凌ごうとするイ･ジュンはとうとうガンフィの異母姉ファーミンさんの怒りを買って転落。ユエン家から事務所の母体会社へと圧力がかかったためで、ジュンは解雇されました。フルハウスはテイクのもとに戻り、上からは事務所をファン室長に任せるとのお達し。一旦手術のために中国に戻ったガンフィ。視力が回復したガンフィをテイクに迎えに行かせたファン代表は、ガンフィを再びステージに立たせた。マノクの幸せが何か理解していたガンフィは、マノクのために服飾デザインの講座を紹介し身を引いた。テイクはガンフィの思いをきちんと受け取り、自分流にマノクを大事にするつもり。幼い頃に一度マノクと出会っていたことに気づいていたテイクはその時の思い出をなぞるようにプロポーズ。みんなが幸せになれた素敵なエンディングでした。

2013.8.4 16話まで④この視聴スピードハマってるよね？普通に楽しんでいるつもりなんだけど、視聴が止まらないところをみるとなんだかハマっているんじゃないかと思います＾＾；最終話が来週なので放送待ちがストレスになりそうです（爆）さて、ファン室長と再起をはかるテイク。家も失って結局マノクの道場での居候で活動スタート。これが結果的には良くて、マノクの誕生日を知ったテイクがお祝いを準備。お酒を飲みながらさらりと互いに告白。かなり酔っていたマノクは翌朝全く覚えてなかったんだけど、テイクはマノクも自分を好きなんだと知りました。予定より早く帰ってきたマノクのハラボジが、実はテイクのお父さんの合気道の師匠だったこと、しかもテイクの名付け親だったことも分り、縁の深さも垣間見えました。セリョンからガンフィが失明しつつある事を聞いて驚いたマノク。仕事に復帰するにあたり、信頼する大好きなマノクにそばにいて欲しいと願うガンフィの思いを受け止めたマノク。ただガンフィはマノクの心はもうテイクのものなんだとも気づいてます。でも、中国の大富豪の愛人の子として生まれたガンフィの心の傷は深く、その辛さをガンフィはマノクにだけなら見せられるんだよね。優しいマノクはそんなガンフィの心も受け止めてあげたいだろうけど他の男の隣にいて欲しくないんだと言うテイクの言葉が心に残っていて・・・。優しくて純粋なガンフィも良いし、今やツンデレ状態のテイクも良いんだよね～＾＾

2013.8.4 12話まで③社長に振り回されて・・・テイクとの偽装婚約で彼のファンから危ない目にあわされそうになったマノクは、彼の家で同居することになりました。半地下で暮らすガンフィの世話も出来て一石二鳥。そこへ彼の初恋の女性で元カノだったという世界的女優ジン・セリョンが転がり込んできました。深く傷つけられ別れたセリョンを受け入れるつもりはないテイク。しかし、セリョンは彼がまだ自分を忘れていないと確信し、ふたりの婚約が偽装だと暴露しました。半分脅しにあいながら身を削って偽装を引き受けてくれたマノクすら使い捨てにされそうになり、テイクは事を明かしてイ･ジュン代表の事務所をやめて真相を告白し、マノクを守りきりました。表裏のない性格の上に生活感があり、融通の利かない自分に苦言を呈し、そしていつも明るくそばにいてくれるそんなマノクに特別なものを感じ始めているテイク。事務所をやめたテイクは、日本の伯母に預けている母に会いにいきました。父の死後、フルハウスも手放さざるを得なくて心を病んだ母。父との思い出多いフルハウスを取り戻した暁には母を迎えに来るつもりだったようです。自分を心配して日本まで来てくれたマノクと、自分同様代表のやり方に異を唱えて事務所をやめたファン室長に励まされもう一度ステージに立つため再起を心に決めたみたい。マノクがテイクの事を好きになってきていることにうすうす気づいているガンフィは切ないね。テイクがマノクに特別な感情を抱き始めている事を知ったらセリョンはどう出るか？ちょっと怖いね～

2013.8.2 8話まで③マノクのピンチは続くテイクに手を焼きながらもスタイリストとしての仕事はこなせているマノク。ただ、間違ったことが嫌いなマノクは力関係が流動的かつ明白な芸能界に振り回される事に。ガンフィのCM欲しさに後輩のジェイがガンフィを酒ではめて撮った同性愛スキャンダルに進展間違いなしというやらせ写真を代表に持ち込みました。しかしジェイを押さえ込んでいながら代表は、事を沈静化させるまで中国に行くようにとガンフィに指示。でも代表は、過去の後遺症から視力を失おうとしているガンフィを切り捨てるためにスキャンダルで解雇しテイクをソロデビューさせるつもりでした。代表に騙されたと知ったガンフィは真相を突き止めるまでマノクの力を借りて、テイクの住むフルハウスの半地下倉庫で密かに潜伏中。だけど、片付けられたガンフィの持ち物から、テイクと一緒にベッドにいるガンフィの写真が流出し TAKE ONEの同性愛疑惑へとダメ押しのスキャンダルに。ちょうど放送局で火災報知器が鳴り、気を失ったマノクを抱きかかえるテイクの動画が流れた事もあり、代表はテイクを純愛を貫いてきたアイドルというイメージで同性愛アイドルの疑惑を払拭するつもり。示談金を帳消しにし、ネットショップも道場も元通りにしてやるという代表のアメとムチから逃れられなかったマノクは3ヶ月のテイクとの契約婚約に同意するのでした。

2013.8.2 4話まで③なかなか面白い超若年層向きだったらどうしようか、と不安半分で見始めたのだけど、結構いけますね～＾＾ｖ印象に残る脇役として演技経験も多いパク･ギウンが、甘い王子さま風イケメンをキュートに演じイケメン過ぎるテイク役のミヌ君のサービスショットが満載でちょっとこっちが恥らってしまうありさま～第1話のテイクとガンフィの（訳あり）キスで不意打ち食らってからというものついつい見ちゃうんですよね～ファン・ジョンウム独特の3枚目ぶりが好感が持てるため、どっちと恋におちても応援できそうですし＾＾マノクはガス欠で困っていた人気デュオTAKE ONEのイ･テイクに問答無用で無理やりスクーターを奪われもう一人のガンフィとは、町の中で過激なファンに囲まれていた彼を助けたことがきっかけで顔見知りに。後日外れた関節をマノクに直してもらいに来たテイクのイケてない写真を道場の宣伝に使い、そのポスターが貼られた道場の前で撮った服の写真をネットショップにUPしたことでテイクの逆鱗に触れてネットショップの閉鎖と3000万ウォンの示談金を用意しないといけなくなってしまい、ついお金に目がくらんで一晩で20万ウォンはらうというダンス教室の講師に道場を貸せば、違法賭博会場にされて道場も営業停止に。ガンフィはマノクのネットショップの常連だった事もあり、マノクのファッションセンスを買ってくれ TAKE ONEのファッションコーディネーターとしてスカウトしてくれた。問題は素材100%のものでないとアレルギー症状で倒れてしまうというテイク。誰よりも敏感に感情がマイナスに傾きすぐ他者を攻撃する気難しいテイクに周りは手を焼いている。そんなテイクは、昔住んでいた豪邸フルハウスを含める敷地建物すべてを取り戻すべく不本意ながらアイドル歌手としてイ･ジュン代表の思うがままステージに立っている様子。一体何があったのかな？ 2人のスタイリストとして結構やっていけそうなマノク。ただ、手のかかる親友がTAKE ONEのガンフィの熱狂的なファンなのがかなりの不安材料だよ～。


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●2012年　韓国　全20話 ●演出：キム･ジニョン　　　●脚本：パク・ヨンスク ●出演：ファン・ジョンウム（チャン･マノク）ノ・ミヌ（イ・テイク）　パク･ギウン（ウォン・ガンフィ） ●視聴：2013.7.31-8.14　　　BS-TBS
●Story 祖父に内緒でネットでセレクトショップを開いているチャン･マノクは合気道道場を開く祖父と幼い頃から暮らし始めて今は師範の腕前。祖父が3ヶ月留守になる間、服飾販売に精を出そうと思ったものの人気デュオのTAKE ONE　と関わり合いになったせいで全てがだめになった・・・。 TAKE ONEのイ・テイクは神経質かつアレルギー体質のために衣装さん泣かせ。もうTAKE ONEのスタイリストをしてくれる人は皆無という状態に・・・。ある日ガンフィは、お気に入りのネットショップを運営していたのがマノクだと知って自分たちのスタイリストとしてスカウトするのだった。
レビュー 1-4話　　5-8　　9-12　　13-16　　17-20完

乙女ごころが湧き上がる可愛いラブコメ美形の男性主人公たちをついつい眺めてた（爆）
設定も、登場人物たちも実にファンタジックかつ美形だったので思わず楽しんで見進めていました。1話45分くらいだったのも見易かったですし。日本のTBSと共同制作していたということもあるみたいで、テイクは日本と、ガンフィは中国に家族がいるという設定で両方の国でのロケシーンがありました。そういう意味でも本作は「韓流」を意識したコンセプトだったみたいです。ストーリーを邪魔していないので良かったですよ＾＾演技経験の多いガンフィ役のパク･ギウンはこのあと「カクシタル」で演技力を評価されます。前から甘いマスクで印象には残っていましたが、アイドル役はぴったり合っていましたね、好演でした。そして私にとっては「僕の彼女は九尾狐」以来のイ･ミヌ、主演を張るまでになっていました～＾＾それにしても絵に描いたような美形ですよね～。九尾狐の頃よりも表情が増え表現力がぐぐっと広がっていて良かったですよ。時々こういう少女漫画的なファンタジックなドラマが見たいときがあるんですよね～～楽しみました！

2013.8.14 20（最終）話まで③良かった～＾＾マノクが自分の事を想っていると分っていても、ガンフィの希望通りスタイリストとしてイ･ジュンの事務所で働き始めたマノクが気になるテイク。でもガンフィが語らない以上、マノクはガンフィのそばにいる理由をテイクにもいえず・・・。そんなタイミングで、ガンフィが中国大富豪の元（ユエン）家の一人息子だと知ったセリョンの横やりでマノクが金目当ての女だからガンフィに乗り換えたんだなんて誤解を招くような言われ方もして・・・。ファン室長は、付き人だった歌手志望のゴドンとのデュオがテイクの再起にとって良いと判断し TAKE　TWO　としてデビューの準備。でもせっかく隠れた天才作曲家という人に作ってもらった曲はイ･ジュンに持っていかれたり再スタートのテレビ出演は同じくガンフィを再起させるためにイ･ジュンが話題づくりのために対決番組を充ててきた・・・。 TAKE TWOは自作曲、ガンフィは代表に逆らって自分が作詞した曲で勝負する事に。でも対決直前に視力をほとんど失ったガンフィの事を知ったテイクは全てを理解し、ガンフィのステージをイヤホンで指示し、舞台は滞りなく進んだ。対決はTAKE TWOに軍配があがりテイク再起成功。ガンフィの失明を本人の許可なく世間に明かし、その身の上まで利用しようとしたイ･ジュン。抱える歌手の人権を踏みにじりながらその場その場の危機を凌ごうとするイ･ジュンはとうとうガンフィの異母姉ファーミンさんの怒りを買って転落。ユエン家から事務所の母体会社へと圧力がかかったためで、ジュンは解雇されました。フルハウスはテイクのもとに戻り、上からは事務所をファン室長に任せるとのお達し。一旦手術のために中国に戻ったガンフィ。視力が回復したガンフィをテイクに迎えに行かせたファン代表は、ガンフィを再びステージに立たせた。マノクの幸せが何か理解していたガンフィは、マノクのために服飾デザインの講座を紹介し身を引いた。テイクはガンフィの思いをきちんと受け取り、自分流にマノクを大事にするつもり。幼い頃に一度マノクと出会っていたことに気づいていたテイクはその時の思い出をなぞるようにプロポーズ。みんなが幸せになれた素敵なエンディングでした。

2013.8.4 16話まで④この視聴スピードハマってるよね？普通に楽しんでいるつもりなんだけど、視聴が止まらないところをみるとなんだかハマっているんじゃないかと思います＾＾；最終話が来週なので放送待ちがストレスになりそうです（爆）さて、ファン室長と再起をはかるテイク。家も失って結局マノクの道場での居候で活動スタート。これが結果的には良くて、マノクの誕生日を知ったテイクがお祝いを準備。お酒を飲みながらさらりと互いに告白。かなり酔っていたマノクは翌朝全く覚えてなかったんだけど、テイクはマノクも自分を好きなんだと知りました。予定より早く帰ってきたマノクのハラボジが、実はテイクのお父さんの合気道の師匠だったこと、しかもテイクの名付け親だったことも分り、縁の深さも垣間見えました。セリョンからガンフィが失明しつつある事を聞いて驚いたマノク。仕事に復帰するにあたり、信頼する大好きなマノクにそばにいて欲しいと願うガンフィの思いを受け止めたマノク。ただガンフィはマノクの心はもうテイクのものなんだとも気づいてます。でも、中国の大富豪の愛人の子として生まれたガンフィの心の傷は深く、その辛さをガンフィはマノクにだけなら見せられるんだよね。優しいマノクはそんなガンフィの心も受け止めてあげたいだろうけど他の男の隣にいて欲しくないんだと言うテイクの言葉が心に残っていて・・・。優しくて純粋なガンフィも良いし、今やツンデレ状態のテイクも良いんだよね～＾＾

2013.8.4 12話まで③社長に振り回されて・・・テイクとの偽装婚約で彼のファンから危ない目にあわされそうになったマノクは、彼の家で同居することになりました。半地下で暮らすガンフィの世話も出来て一石二鳥。そこへ彼の初恋の女性で元カノだったという世界的女優ジン・セリョンが転がり込んできました。深く傷つけられ別れたセリョンを受け入れるつもりはないテイク。しかし、セリョンは彼がまだ自分を忘れていないと確信し、ふたりの婚約が偽装だと暴露しました。半分脅しにあいながら身を削って偽装を引き受けてくれたマノクすら使い捨てにされそうになり、テイクは事を明かしてイ･ジュン代表の事務所をやめて真相を告白し、マノクを守りきりました。表裏のない性格の上に生活感があり、融通の利かない自分に苦言を呈し、そしていつも明るくそばにいてくれるそんなマノクに特別なものを感じ始めているテイク。事務所をやめたテイクは、日本の伯母に預けている母に会いにいきました。父の死後、フルハウスも手放さざるを得なくて心を病んだ母。父との思い出多いフルハウスを取り戻した暁には母を迎えに来るつもりだったようです。自分を心配して日本まで来てくれたマノクと、自分同様代表のやり方に異を唱えて事務所をやめたファン室長に励まされもう一度ステージに立つため再起を心に決めたみたい。マノクがテイクの事を好きになってきていることにうすうす気づいているガンフィは切ないね。テイクがマノクに特別な感情を抱き始めている事を知ったらセリョンはどう出るか？ちょっと怖いね～

2013.8.2 8話まで③マノクのピンチは続くテイクに手を焼きながらもスタイリストとしての仕事はこなせているマノク。ただ、間違ったことが嫌いなマノクは力関係が流動的かつ明白な芸能界に振り回される事に。ガンフィのCM欲しさに後輩のジェイがガンフィを酒ではめて撮った同性愛スキャンダルに進展間違いなしというやらせ写真を代表に持ち込みました。しかしジェイを押さえ込んでいながら代表は、事を沈静化させるまで中国に行くようにとガンフィに指示。でも代表は、過去の後遺症から視力を失おうとしているガンフィを切り捨てるためにスキャンダルで解雇しテイクをソロデビューさせるつもりでした。代表に騙されたと知ったガンフィは真相を突き止めるまでマノクの力を借りて、テイクの住むフルハウスの半地下倉庫で密かに潜伏中。だけど、片付けられたガンフィの持ち物から、テイクと一緒にベッドにいるガンフィの写真が流出し TAKE ONEの同性愛疑惑へとダメ押しのスキャンダルに。ちょうど放送局で火災報知器が鳴り、気を失ったマノクを抱きかかえるテイクの動画が流れた事もあり、代表はテイクを純愛を貫いてきたアイドルというイメージで同性愛アイドルの疑惑を払拭するつもり。示談金を帳消しにし、ネットショップも道場も元通りにしてやるという代表のアメとムチから逃れられなかったマノクは3ヶ月のテイクとの契約婚約に同意するのでした。

2013.8.2 4話まで③なかなか面白い超若年層向きだったらどうしようか、と不安半分で見始めたのだけど、結構いけますね～＾＾ｖ印象に残る脇役として演技経験も多いパク･ギウンが、甘い王子さま風イケメンをキュートに演じイケメン過ぎるテイク役のミヌ君のサービスショットが満載でちょっとこっちが恥らってしまうありさま～第1話のテイクとガンフィの（訳あり）キスで不意打ち食らってからというものついつい見ちゃうんですよね～ファン・ジョンウム独特の3枚目ぶりが好感が持てるため、どっちと恋におちても応援できそうですし＾＾マノクはガス欠で困っていた人気デュオTAKE ONEのイ･テイクに問答無用で無理やりスクーターを奪われもう一人のガンフィとは、町の中で過激なファンに囲まれていた彼を助けたことがきっかけで顔見知りに。後日外れた関節をマノクに直してもらいに来たテイクのイケてない写真を道場の宣伝に使い、そのポスターが貼られた道場の前で撮った服の写真をネットショップにUPしたことでテイクの逆鱗に触れてネットショップの閉鎖と3000万ウォンの示談金を用意しないといけなくなってしまい、ついお金に目がくらんで一晩で20万ウォンはらうというダンス教室の講師に道場を貸せば、違法賭博会場にされて道場も営業停止に。ガンフィはマノクのネットショップの常連だった事もあり、マノクのファッションセンスを買ってくれ TAKE ONEのファッションコーディネーターとしてスカウトしてくれた。問題は素材100%のものでないとアレルギー症状で倒れてしまうというテイク。誰よりも敏感に感情がマイナスに傾きすぐ他者を攻撃する気難しいテイクに周りは手を焼いている。そんなテイクは、昔住んでいた豪邸フルハウスを含める敷地建物すべてを取り戻すべく不本意ながらアイドル歌手としてイ･ジュン代表の思うがままステージに立っている様子。一体何があったのかな？ 2人のスタイリストとして結構やっていけそうなマノク。ただ、手のかかる親友がTAKE ONEのガンフィの熱狂的なファンなのがかなりの不安材料だよ～。