☆迷わないで　韓国ドラマ　ドラマほびっと☆　


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	☆視聴中断☆ というよりリタイヤで・・・	DVD-BOX　1 BOX2　/　BOX3　/　BOX4
●2009年　韓国SBS　全98話*（1話約～40分）　　 ●演出：ハン・ジョンファン　　　 ●脚本：カン・ユンギョン/オ・ソニョン ●出演：イ・テイム（チャン・スヒョン）　イ・サンウ（ハン・テウ）　キム・ヨンジェ（チェ・ミニョン）　ペ・ミニ（オ・ソナ）　ム・ヘオク（チャ・ヨンナン）　イ・ヘスク（イ・ジョンス） ●視聴：2011.9.25-2012.6.26　　　DVD
●Story 有名ホテルのパントリーで働くスヒョンは、8年間付き合った恋人のミニョンが司法試験に晴れて合格し、プロポーズされ幸せの絶頂だった。しかし、彼の母は大企業「デリーシュー」の大株主で、今の会長の息子テウが後を継がないと宣言している事から、次期後継者は息子のミニョンだと確信しており、釣り合わないスヒョンとの結婚を猛反対。手ひどく別れさせられた矢先、ミニョンは肝硬変で倒れ移植でしか助からない状態に。そして肝臓が適合すると判明したのはスヒョンだけだった・・・。
レビュー 1-6話　　 7-12　13-18中断

ありえないほどヒドイ事した人たちがいずれはその報いを受けるんだろうなというのが期待できる作品ハマったという評価が結構あるので、見てみてイケるという方にはオススメです。でも、どうも私はダメみたいです・・・ヒロインに違和感があって。中断というより、リタイアします。

そんなに非人道的でもないテウに、ヒロインは「あなたは相手の事情を無視して批判する！」と事あるごとに上司に言い返す正論ぶりなのに結婚指輪をはめてるミニョンからの、不倫と見られても否定できない誘いを受けようとしたりとどこか自分を棚に上げてる風なのがどうもいけない。その身をかけて愛する人のために犠牲になったというヒロインの純粋な思いは理解できるけど純粋さと不用意さは別物、彼女の言動が私には応援しきれません。ヒロインを陥れてまで欲しいものを手に入れドツボにハマッているヒールのソナもアホらしくて見ていられない・・・。いくら必死でも、ソナからはアナウンサーだったらしい知的感が出てないのが残念ミニョンの母の、野心と息子への愛情が絡まって変になってるほうがまだ分かりやすい。 2012.6.26 18話まで②合わないわ・・開発２課でテウの元働き始めたスヒョン。そのスヒョンをミニョンが見つけ、嬉しさや恋しさから仕事にかこつけてスヒョンと会おうとします。自分の記憶を失っているスヒョンに一抹の淋しさを抱きながらも、仕事を利用して個人的な関わりを求めるミニョン。そんなミニョンを不愉快に思うテウはミニョンが妻と子どもがいる身であるという不道徳な部分を懸念するだけじゃなく、スヒョンへの特別な思いも高まりつつある様子。ミニョンに愛されないソナは家では家政婦以下の扱いを受け、 3年前のスヒョンの肝臓の件を夫にバラすと姑を脅迫するもあっさりと離婚しろと突きつけられねじ伏せられる。ミニョンと接触する事で断片的に戻って来る記憶にもどかしい思いをするスヒョンはソナに相談。ソナは、スヒョンが妻子持ちと付き合っていたから周りの人たちは恋人の存在をを隠しているのだと嘘を伝えました。一体どんな自信があって、その場しのぎのセリフが出るんだか・・・。

2012.6.25 12話まで②見続けようかどうしようか・・・移植準備が整って動けないスヒョンにソナは、「彼と寝て子どもも身ごもったからもう私のもの、肝臓だけ彼に差出してもう目覚めるな」と残酷な言葉をかけます。手術は成功しミニョンは順調に回復。ドナーがスヒョンだとは当然誰も教えないまま渡米してしまいました。ソナはあの母親とやりあったものの、アメリカで晴れて結婚し可愛い男の子を産んでいます。理由不明のまま3年間意識不明のまま昏睡状態だったスヒョンが奇跡の目覚め。と同時に、ミニョンのデリーシュー就任の日を急いだ母が家族を連れて帰国。リハビリに精を出しながら、自分の入院で逼迫した家計を助けるために前の職場の先輩たちに紹介されデリーシューの商品開発を引き受けたテウのチームに仮雇用されています。今でもスヒョンを思い続けているミニョンがスヒョンと再会するのを恐れるソナは手をうとうとしますがミニョンとソナのことだけが記憶にないと知って様子見です。いやぁ～それにしても色んなところの整合性が甘いドラマですよ～(汗）ありえなくても受け入れられるならいいんだけど、そこは計算して欲しいってところをごまかされていると言うか・・・見つづけるかどうか、瀬戸際ってところなんです(>_<)

2011.9.29 6話まで③結構無茶なストーリーやね～割と展開早いな＾＾；息子の成功のためには、周りの誰が不幸になろうとも利用してのけるお母さんにびっくりしていたら、それを反省するしかない展開が早速やってきました。ミニョンには移植肝臓が必要なのに母も妹も適合せず親戚はそっぽを向いて･･･。でくれそうなスヒョンに擦り寄り検査させたら適合すると判明しました。純粋にミニョンを愛しているスヒョンは彼を助けたいと手術を決意するも、その愛は利用されているだけ。スヒョンが親友だと思っているソナにはステイタスや裕福な暮らしなどへの渇望が渦巻いており以前から法曹界入りを目指している金持ちのミニョンを狙っていたんだよ。あるとき酔ったミニョンを連れ込みベットインし見事彼の子を妊娠したソナは、彼が助かれば狙い通り結婚できると踏み、スヒョンに移植させようと仕向けます。スヒョンのパントリーの支配人として赴任してきた天才パティシエのハン･テウはデリーシューの会長の嫡男。早くに母を亡くし、それは父である会長のせいだと恨み、父の会社を継ぎたくないからと好きな道に進んだ人。昔はソナと付き合っていた時期もあったみたい。さて、この無茶な相関図と展開がこのあと90話近くでどうなるのか、ちょっと気が遠くなるわ～（汗）


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	☆視聴中断☆ というよりリタイヤで・・・	DVD-BOX　1 BOX2　/　BOX3　/　BOX4
●2009年　韓国SBS　全98話*（1話約～40分）　　 ●演出：ハン・ジョンファン　　　 ●脚本：カン・ユンギョン/オ・ソニョン ●出演：イ・テイム（チャン・スヒョン）　イ・サンウ（ハン・テウ）　キム・ヨンジェ（チェ・ミニョン）　ペ・ミニ（オ・ソナ）　ム・ヘオク（チャ・ヨンナン）　イ・ヘスク（イ・ジョンス） ●視聴：2011.9.25-2012.6.26　　　DVD
●Story 有名ホテルのパントリーで働くスヒョンは、8年間付き合った恋人のミニョンが司法試験に晴れて合格し、プロポーズされ幸せの絶頂だった。しかし、彼の母は大企業「デリーシュー」の大株主で、今の会長の息子テウが後を継がないと宣言している事から、次期後継者は息子のミニョンだと確信しており、釣り合わないスヒョンとの結婚を猛反対。手ひどく別れさせられた矢先、ミニョンは肝硬変で倒れ移植でしか助からない状態に。そして肝臓が適合すると判明したのはスヒョンだけだった・・・。
レビュー 1-6話　　 7-12　13-18中断

ありえないほどヒドイ事した人たちがいずれはその報いを受けるんだろうなというのが期待できる作品ハマったという評価が結構あるので、見てみてイケるという方にはオススメです。でも、どうも私はダメみたいです・・・ヒロインに違和感があって。中断というより、リタイアします。

そんなに非人道的でもないテウに、ヒロインは「あなたは相手の事情を無視して批判する！」と事あるごとに上司に言い返す正論ぶりなのに結婚指輪をはめてるミニョンからの、不倫と見られても否定できない誘いを受けようとしたりとどこか自分を棚に上げてる風なのがどうもいけない。その身をかけて愛する人のために犠牲になったというヒロインの純粋な思いは理解できるけど純粋さと不用意さは別物、彼女の言動が私には応援しきれません。ヒロインを陥れてまで欲しいものを手に入れドツボにハマッているヒールのソナもアホらしくて見ていられない・・・。いくら必死でも、ソナからはアナウンサーだったらしい知的感が出てないのが残念ミニョンの母の、野心と息子への愛情が絡まって変になってるほうがまだ分かりやすい。 2012.6.26 18話まで②合わないわ・・開発２課でテウの元働き始めたスヒョン。そのスヒョンをミニョンが見つけ、嬉しさや恋しさから仕事にかこつけてスヒョンと会おうとします。自分の記憶を失っているスヒョンに一抹の淋しさを抱きながらも、仕事を利用して個人的な関わりを求めるミニョン。そんなミニョンを不愉快に思うテウはミニョンが妻と子どもがいる身であるという不道徳な部分を懸念するだけじゃなく、スヒョンへの特別な思いも高まりつつある様子。ミニョンに愛されないソナは家では家政婦以下の扱いを受け、 3年前のスヒョンの肝臓の件を夫にバラすと姑を脅迫するもあっさりと離婚しろと突きつけられねじ伏せられる。ミニョンと接触する事で断片的に戻って来る記憶にもどかしい思いをするスヒョンはソナに相談。ソナは、スヒョンが妻子持ちと付き合っていたから周りの人たちは恋人の存在をを隠しているのだと嘘を伝えました。一体どんな自信があって、その場しのぎのセリフが出るんだか・・・。

2012.6.25 12話まで②見続けようかどうしようか・・・移植準備が整って動けないスヒョンにソナは、「彼と寝て子どもも身ごもったからもう私のもの、肝臓だけ彼に差出してもう目覚めるな」と残酷な言葉をかけます。手術は成功しミニョンは順調に回復。ドナーがスヒョンだとは当然誰も教えないまま渡米してしまいました。ソナはあの母親とやりあったものの、アメリカで晴れて結婚し可愛い男の子を産んでいます。理由不明のまま3年間意識不明のまま昏睡状態だったスヒョンが奇跡の目覚め。と同時に、ミニョンのデリーシュー就任の日を急いだ母が家族を連れて帰国。リハビリに精を出しながら、自分の入院で逼迫した家計を助けるために前の職場の先輩たちに紹介されデリーシューの商品開発を引き受けたテウのチームに仮雇用されています。今でもスヒョンを思い続けているミニョンがスヒョンと再会するのを恐れるソナは手をうとうとしますがミニョンとソナのことだけが記憶にないと知って様子見です。いやぁ～それにしても色んなところの整合性が甘いドラマですよ～(汗）ありえなくても受け入れられるならいいんだけど、そこは計算して欲しいってところをごまかされていると言うか・・・見つづけるかどうか、瀬戸際ってところなんです(>_<)

2011.9.29 6話まで③結構無茶なストーリーやね～割と展開早いな＾＾；息子の成功のためには、周りの誰が不幸になろうとも利用してのけるお母さんにびっくりしていたら、それを反省するしかない展開が早速やってきました。ミニョンには移植肝臓が必要なのに母も妹も適合せず親戚はそっぽを向いて･･･。でくれそうなスヒョンに擦り寄り検査させたら適合すると判明しました。純粋にミニョンを愛しているスヒョンは彼を助けたいと手術を決意するも、その愛は利用されているだけ。スヒョンが親友だと思っているソナにはステイタスや裕福な暮らしなどへの渇望が渦巻いており以前から法曹界入りを目指している金持ちのミニョンを狙っていたんだよ。あるとき酔ったミニョンを連れ込みベットインし見事彼の子を妊娠したソナは、彼が助かれば狙い通り結婚できると踏み、スヒョンに移植させようと仕向けます。スヒョンのパントリーの支配人として赴任してきた天才パティシエのハン･テウはデリーシューの会長の嫡男。早くに母を亡くし、それは父である会長のせいだと恨み、父の会社を継ぎたくないからと好きな道に進んだ人。昔はソナと付き合っていた時期もあったみたい。さて、この無茶な相関図と展開がこのあと90話近くでどうなるのか、ちょっと気が遠くなるわ～（汗）