韓国ドラマ

ロボットじゃない 視聴感想 韓国ドラマ

ロボットじゃない

ユ・スンホ君、チェ・スビンちゃん主演の韓国ドラマ「ロボットじゃない」。

邦題は「ロボットじゃない~君に夢中!~」になりました。

ファンタジックなロマコメの定石を踏みながらも、ヒューマンな部分を大事にして描かれていた作品でめちゃくちゃハマりました。

2019年3月1日からBSフジで放送がスタートするようです。

見逃せませんね!BSフジ公式サイト

かなりハマったので、少し熱めに語っていきたいと思います。

ネタバレ感想は後半にありますよ。

ロボットじゃないについて

放送とスタッフ・キャスト

●2017-18年 韓国MBC  全32話*(実質16話)
●監督:チョン・デユン
●脚本:キム・ソンミ イ・ソクチュン
●出演:ユ・スンホ(キム・ミンギュ)
チェ・スビン(チョ・ジア)
オム・ギジュン(ホン・ベッキョン)

*通常の1話尺にCMが挟まれて1・2話となっています

チョン・デユン演出家

「彼女はキレイだった」や「W-二つの世界」など人気作を演出されている方。

ファンタジー要素の強い作品もお得意ということで、今回のアンドロイドとのロマンスもステキなファンタジーロマコメになっていました

主演の二人

ユ・スンホ君が演じたミンギュは経営手腕のある孤独な若き富豪。

純粋で優しくて傷つきやすい、けれど経営者のリーダーとしては風格がある

影もあるけれど暗くない、そういう雰囲気を持ったミンギュを見せてくれました。

そして最近伸びに伸びてきて主演女優となったチェ・スビンちゃん

相手役のチョ・ジア役はとても大切な役割だったのですが、見事にやってのけてくれました。

アンドロイドのAG3としてミンギュと並んでいるときの可愛さと言ったら~

ほんとこんな絶妙なキャスティングありがとう。神キャスティングでした。

あらすじ

チョ・ジアはアルバイトで生活をつなぐ発明家の卵。

ある日元カレのホン博士から自分に似せて作られたアンドロイドAG3の代役を数時間してほしいと高額報酬で頼まれた。

ホン博士は研究を守るための最後の手段としてKM金融会長キム・ミンギュから融資を受けようとしていたのだが、運悪くAG3が故障。

会長にプレゼンする貴重なチャンスを失なうわけにはいかなかったからだった。

ロボットになりすましてミンギュを騙しとおすことがジアのバイトの目的。

だけど、人型ロボットだからこそミンギュの救いとなり、また罪作りな展開へと進んでしまうのです・・・

秋にDVDが発売されていて、DVDの公式サイトにトレーラーがUPされていたのでここでもご紹介しておきます。 「ロボットじゃない」DVD公式サイト

すごくおもしろそうでしょ~

DVDもご紹介しておきます。レンタルも開始されているようですね。

あと、VOD配信されているのは現在U-NEXTだけのようです。

ちなみにU-NEXTでは1話が無料で見られます!
(本ページの情報は2019年1月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。)

U-NEXT公式ページ

 

ロボットじゃない とは

人間アレルギーの主人公とAIロボットのふりをしたヒロイン
深い心の傷を癒すヒーリングロマコメ

ハマリ度は

 めちゃくちゃハマりました!

 

~以下ネタバレを含みます~

ネタバレ感想

人魚との恋(青い海の伝説)、異星人との恋(星から来たあなた)などなど、種を越えたロマンスの物語が韓国ドラマには沢山あるんですが、今回はロボット

とはいえ、ロボットのふりをした人間ではあるんだけれど、成就が不可能という意味では二人の間に横たわった障壁は大きく、そのジレンマに切なくさせられました

主人公が抱える命に関わる疾患

主人公は架空の疾患”人間アレルギー”を抱えています。

これは幼いころ信じていた人に裏切られ、その時の激しい不信の衝撃により人と接触したときに発症する心因的なもの。

発症してしまうと全身反応が起きてしまい命の危険に直結します。

彼の深い心の傷を癒せないと治癒することはできない病気でした。

心を許せる存在との出会い

そんな彼が裏切ることのない”ロボット”と出会った

これまで誰とも触れ合うことなく孤独に生きてきたミンギュにとって、友人のようにふるまい、話を聞き、笑わせてくれる人型ロボットの存在がどんどんと大きくなっていってしまいます。

ロボットでもいいからAG3にそばにいて欲しいと思うのは当然でした。

ロボットのふりをしているジアもまた、ミンギュの人柄にふれ、彼の役に立てたと知っていく過程で徐々に彼を愛し始めるのです。

でも本当のことは明かせない、なぜなら彼の発作の引き金は”裏切り”だから・・・。

AG3はロボットのふりをした人間であるからこそ切なくなりました。

オムギジュンが演じたホン博士をはじめどの登場人物も思いやりのある人ばかり。

AG3を介して彼らと関わり過ごしていくうちにミンギュの人生は変化を遂げました。

AG3という破格の技術をめぐって富に目がくらんだ大人の野心に巻き込まれていた若き研究者たちがどういう決断をしていくのか、期待して見られる楽しいお話でした。

OST

ロマコメらしい明るさを失わないドラマだったのですが、切ない曲も多くそういった部分でも感情移入しやすかったんだななんて感じています。

MBCの公式クリップに、OSTダイジェスト版があったのでそれを紹介します。

その1

その2

素敵ですよね~

ふわ~~っとしていて、優しくて、でも切なくて。

童話のようだけれども普遍的な部分を描いてあった素敵なロマコメでした!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

テキストのコピーはできません。