プロフィール

はじめまして habbit(はびっと) と申します。

このマイペースなサイトにお寄りいただきありがとうございます。

このサイトは映画・ドラマ好きの habbit が視聴したドラマの感想を書き残し、時には振り返りたい、そして読んでくださる方と共有できたらすごくうれしいなと思って作っています。

目次

記事づくりにこころがけていること

語りたい思いを形にしたサイトではあるのですが、読んでいただきやすいようにこういったことを基本方針にしています。

  • 読みやすく・熱く・でも優しく
  • 友人に語るように

また、参考にしていただけるよう、どれくらいハマったかを0.5刻みの1~5段階評価付けもしています。

当然ながら、記事を公開するうえで、著作権などにも留意しております。

使用している画像等の権利は出どころ媒体・公式といった権利元にあり、明記させていただいています。

サイトを始めたきっかけ

韓国ドラマを見始めたのは2002年。

「ドラマほびっと」という名でサイトを始めたのは2007年5月。

韓国ドラマを見ている人が身近にいなくて誰かに語りたいという思いがきっかけでした。

そしてこのサイトは2018年10月、旧サイトから新装移転して再スタートしました。

旧サイトの記事は今もこのサイトの旧作リンク(カテゴリー欄)からアクセス可能となっています。

旧感想記事は、韓国ドラマだと古い作品は1997ごろから2018年ごろまで、およそ300タイトルほどあります。

今ではNetflixやAmazonプライムなどの台頭のおかげで海外ドラマや映画を思う存分みては”この作品の魅力を語りたい!”という気持ちを感想にしています。

私のこと・私の映像作品への向き合い方

私は学生時代、高・大と演劇部所属でした。

大学時代は、ピーク時30名弱の劇団仲間と共に年3回の公演を行うなど活発に活動していて、1公演演出までさせてもらえたことが大きな経験になっています。

作り上げたものが製作者の手を離れていく緊張感には、やれることはすべてやったと信じる部分と、本当にやり切れたのかという不安もないまぜになる感覚なども実感として残っています。

演技の難しさや一つのものを作り上げる困難さと達成感作品が手を離れていく不安と期待は、舞台と映像では違うかもしれませんが、共通するものがあります。

今も、ストーリー設定・構成、俳優さんの演技、音楽などを中心に楽しんでいて、個人的な好みはありますが作品とスタッフ・演者の皆さんには敬意をもって語っていきたいと思っています

ドラマはびっとの名づけ由来

Habit(習慣や癖)に、弾むようなイメージからbをひとつくっつけてhabbitとした私独自の造語です。

サイト名では読みやすくひらがな表記にしています。

ドラマの視聴と感想のアウトプットが私の楽しみであり習慣かつ、やめられな悪癖的な自虐ムードも感じられるお気に入りの名前です。

さて、数あるドラマレビューブログの中からこのサイトにお寄りくださって本当にありがとうございます。

視聴したドラマや映画の魅力・私がどんな風に感じたかなど、できるだけ読みやすく伝わるよう心がけていきますのでまたお寄りくださればうれしいです。

さいごに

本サイトの記事を読んでいただいていて、もし誤った情報や記載などがあることにお気づきになりましたら「コンタクト」フォームまたはtwitterのDMからお知らせいただければ大変助かります。

その他、気軽に話しかけていただけたら嬉しいです。

habbit

目次