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映画「セカンド・アクト」視聴感想

セカンド・アクト

Netflixオリジナル映画として配信スタートしたジェニファー・ロペス主演の「セカンド・アクト」を見ました。

予告編の楽しそうな雰囲気につられて見たのですが、疲れた心と頭に癒し効果をくれた本作の感想をちょこっと語っていきたいと思います。

ネタバレあらすじ・感想は後半にあります。前半はネタバレなしでお読みいただけます。

セカンド・アクトについて

公開:2018.12.21 アメリカ  

ジャンル:ロマンティック(サクセス)コメディ

キャスト・スタッフ

監督:ピーター・シーガル

脚本:

ジャスティン・ザッカム
エレイン・ゴールドスミス‐トーマス

キャスト

ジェニファー・ロペス(マヤ・バーガス)
バネッサ・ハジェンス(ゾーイ)
リア・レミニ(ジョーン)
マイロ・ベンティミリア(トレイ)

*製作にはジェニファー・ロペスも

冒頭あらすじ

マヤは15年間務めた町のスーパーで画期的な企画を成功させてきた社員。

しかし、昇格のチャンスは高学歴という理由だけで実績のない社員に持っていかれてしまった。

そんなマヤに突然化粧品会社大手F&Cから雇用面接の案内が来た。

マヤのために親友の息子が華々しい経歴を網羅した偽の履歴書を送っていたのだった。

だがマヤは面接で評価され製品企画のリーダーとして採用されたのだった。

Netflix予告編

ここでNetflixの予告編をご紹介します。

この予告編を見て私は本作を見よう!と思いました。

登場人物たちが、切実だけど楽しそうだったこと、ついでに「This is Us」のマイロ・ベンティミリアも出ていたし(笑)

本作の見どころ

美ボディの歌姫J.Loの魅力

本作の主演を務めたのはいつまでも美しすぎる歌姫ジェニファー・ロペス

アラフィフ(2019年2月現在49才)と聞いて驚く方も多いはずの美肌&曲線美を誇る美筋肉ボディを持つカリスマダンスクイーンでもある歌手ジェニファー。

体を張ったコメディも見せてくれ、さらに彼女は劇中大企業に就職するのですが、その時にまとう洋服がますますカッコよく見えるというジェニファーマジックを見せてくれました

実力を発揮できる幸せ

主人公マヤは、経済的に恵まれない環境で育ち、一時ホームレス状態になるなど苦労して何とか生き抜いてきた女性でした。

学歴は一種の“信用“ともいえるのですが、ビジネスにおいて実力があり結果もだしていたマヤにとって学歴がないせいで評価されないという現実はとてもつらいものでした

そのマヤが発揮できる場所に身を置いた

その喜びと同時に、偽の経歴を隠しているというハラハラも伝わってくるストーリーでした。

セカンド・アクトとは

実力を発揮して生きる道を見つけたマヤ
人生の第二幕(セカンドアクト)をスタートさせた
サクセスコメディ

ハマり度は

 3

話題作や大作といった映画とは一線を画した本作は、疲れた時に笑顔になれる楽しさと温かさを持った素敵な映画でした。

ネタバレでまた書こうと思うのですが、マヤは仕事においての生き方以外に、プライベートライフにおいても恋人と関係を進められない理由が存在しました。

そのエピソードも温かさをくれましたよ。

ここから後半はネタバレがあります ご注意ください

 

ネタバレあらすじ・感想

マヤの親友たちの明るさとノリの良さ

マヤは親友たちに励まされ、背中を押され人生を変えていきます。

親友たちがいなかったらマヤは人生第二幕を開けなかったかもしれません

とはいえ、それに乗っかり前進するマヤの度胸と切実さがあってのことでしたが。

マヤの秘めた過去への思い

親友たちは知っているのですが、恋人トレイには言えない過去がありました。

それは、17才の時に生んだ可愛い娘を養子に出したこと

ホームレス状態にまでなり、一人で赤ちゃんを育てられなくなったマヤは断腸の思いで手放した可愛い娘がいました。

幼子は大企業のCEO夫婦に育てられていました。その子に再会できたマヤ。

なんと、その子はF&CのCEOの娘ゾーイでした。

娘との再会・娘の人生を応援するマヤ

育ての母を亡くしていたゾーイやCEOのお父さんにとってもマヤとゾーイの再会は喜びでした。

ゾーイと出会って、切なさと同時にあの時自分が選択した結論が正しく、彼女のためになっていたと分かったマヤ

新製品開発を成功に導き、偽りの経歴を脱ぎ捨てることを決意しました。

人生の第二幕を開けたマヤ

手放した娘への罪悪感やさみしさを拭うことができたマヤ

製品発表会で偽の経歴で入社したことを明かし会社を辞めました

そしてマヤは親友たちと会社を設立していました。

前の職場で試してみて好感触だった企画を事業化し、女社長として新たなキャリアを積み始めることに。

子どもを欲しがっていた彼とも一歩も二歩も関係を進められそうなマヤ

幸せな第二幕が始まりそうです。

ジェニファーの歌う主題歌!

本作のサントラですごくステキだと思った曲が「Limitless」

なんだか元気が出るのでぜひ聞いてみてください!

さいごに

ジェニファー・ロペス演じるマヤは夢をくれました。

あり得ないよね、というフィクショナルな楽しさをくれた本作はさらりと楽しめるはずです。

あと余談ですが、予告編の日本語字幕は本編の字幕より良いというね。

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