韓国ドラマ

韓国ドラマ「ハベクの新婦」視聴感想

ハベクの新婦

今や人気俳優というだけでなく、実力派俳優の一人として認められた元モデルのルックスを誇るイケメン ナム・ジュヒョクが2017年に出演したtvN放送のファンタジックロマンス「ハベクの新婦」

人間ではなく、とうとう神を演じてしまったナム・ジュヒョクの麗しさに卒倒しそうになりました。

ヒロインはシン・セギョン。

そして助演陣もビジュアル神とよべる美男美女俳優さんたちが軒並みキャスティングされていて、コミックが原作だという本作のファンタジックなカラーに沿わせてあったなという印象です。

2017年に見た時の感想を絡めながら今回も主観的に語っていきたいと思います。

ハベクの新婦 作品情報

放送

2017年7.3~8.22 韓国tvN 全16話

演出・脚本・キャスト

演出:キム・ビョンス

新・別巡検(2007)イ・スンヨン共同演出
新・別巡検2(2008)シン・スンヨプ共同演出
ヴァンパイア検事(2011)
イニョン王妃の男(2012)チョ・ロクファン共同演出
ナイン:9回の時間旅行(2013)
三銃士(2014)
風船ガム(2015)
ハベクの新婦(2017)
サイコメトリーあいつ(2019)他

脚本:チョン・ユンジョン

新・別巡検(2007)
新・別巡検2(2008)1・2共にファン・ヘリョン共同執筆
アラン使道伝(2012)
モンスター(2013)
未生(2014)
ハベクの新婦(2017)

キャスト

ナム・ジュヒョク(ハベク)
シン・セギョン(ユン・ソア)
イム・ジュファン(フエ)
クリスタル(ムラ)
コンミョン(ビリョム) 他

ファンタジックな世界観を映像にする監督

これまでの演出作品はSFの香りもするファンタジックな世界観を持つドラマを多く手掛けて来られています

本作「ハベクの新婦」は天界のシーンもあり、よりクリエイティブな再現力も必要でした。

キャストの魅力だけでは出せない世界観を演出面からも見せてもらえました。

冒頭あらすじ・紹介動画

天界を統べる水国の次期王ハベクは王になる時が来たことを知らされ、そのために必要な神石を取りに人間界へとやってきた。

しかし人間界に来る時に神力を失い神石の座標も失ったハベクは、代々神に仕える従者の定めを受けた家系の子孫ソアに接触した。

しかし、精神科医のソアは、現実離れした言動を繰り返すハベクを患者だと思って対応するのだった。

予告編

日本語版DVD発売元の予告編をご紹介します。

2人が出会い、互いに愛する思いを抱くようになっていく少しコミカルだけど切ない物語のエッセンスが伝わります。

しかも、ドラマの1話で全視聴者が騒然としたあの人間界に来たばかりのハベクの衝撃の全裸シーン(!?)まで少し見られます(笑)

スペシャル動画をご紹介

韓国放送時に公開されていたスペシャル動画があったのでここでご紹介します。

前半はキャスト紹介、中盤は本作の世界観をどんなふうにドラマにしていこうとされていたのか冒頭シーンを交えて脚本家チョン・ユンジョン作家が自ら語っておられます

神国のシーンや神国でのハベクのビジュアルなども堪能できます。

後半に向かっては台本読みの現場シーンを交えながらキャスト陣や作家さんによるキャラクターの解釈、そして味わい深いサブキャラクターさん方のご紹介もあります。

10分弱と少し長めですがストーリーのネタバレは心配しなくても大丈夫です。

字幕なしでも映像を見ているだけで何となく伝わるところは多いですし、メイキングシーンもあるので良ければぜひご覧ください。

ハベクの新婦 の魅力と個性

原作コミックのスピンオフ的オリジナルストーリー

原作コミックの設定の上にチョン・ユンジョン作家の独自のストーリーが作られたという「ハベクの新婦2017」。

日本でのドラマタイトルは「ハベクの新婦」ですが、原題には「2017」と敢えて名付けて原作ストーリーと区別されていたようです。

ビジュアル神たち

©STUDIO DRAGON CORPORATION
  • 神々の次期王水国のハベクをモデル出身イケメンライジングスターのナム・ジュヒョク(188cm)
  • 天国神にコンミョン(183cm)
  • ソアを愛しハベクとライバルとなる人間界のエリート大企業の代表フエ役にイム・ジュファン(186cm)

という高身長トリオ。

そして女神にクリスタル(f(x))!女神の名にふさわいオーラが出てました~!

今回のロマンスの形 それは神と人間!

神石を人間界から集め持って帰るためにやってきたハベク。

けれど、人間界では子々孫々神の従者の定めを受けたユン・ソアの力を借りるしかない状況になりやがて互いに惹かれていきます。

けれど、立場的に結ばれるのは難しい愛のジレンマが存在し、そのうえ、代々従者として定められたというある理由が更に二人にのしかかります。

ふたりの愛は成就するのか先が気になるストーリーでした。

ハベクの新婦とは

イケメン神との運命の出会いと同居
ファンタジックな設定とキャスティングが魅力のロマンス

ハマリ度は

 3

なかなか良かったな~というハマり度でした。

試練が愛を深め、互いの愛が困難を乗り越えようと努力してゆく物語。

神国でのお家事情なども絡み、物語は一筋縄ではいかない伏線も用意されていました。

ステキな俳優さんたちが見せてくれたファンタジックロマンスでした。

ここから後半はネタバレがあります

ご注意ください

ネタバレ感想

もろもろ良かったドラマなのですが、私自身のハマり度がどうしても上がらなかったのがハベクとソアのロマンスにハマり切れなかったためでした。

ヒロインは一人で生きていけるほどの強さを持つソア。

このソアを目力あるシン・セギョンが演じていて、男性に媚びない毅然としたところがとても好感が持てました。

ただ、ちょっと愛し合う二人の空気感が深まらず物足りない感じがしてしまったんですよね~

そう、私がロマンスに求めているのはヒロインを通して恋がしたいということ!

ヒロインが恋に落ちてる!と感じられれば感じられるほど私のハマり度がUPするという流れ。

もうちょいほしかった、ハベクに落ちてる感じ。

いつか去っていく神という存在だから、心にブレーキをかけているのは分かっているんですが、抑えていても、やっぱり落ちてるって感じが欲しい

一視聴者のわがままですが(*´ω`*)

OST

ナム・ジュヒョクとシン・セギョン、二人の可愛いドキドキのシーンクリップが集められた公式MVがありました。

キム・イジ「POP POP」

そして、切ない気持ちになる

チョンギゴ「Reminds Me of」

どちらもサムネイルがキスシーンだったwww!

他にも素敵な曲がありました。ぜひ聞いてみてくださいね。

人気がある証拠に、2017年の作品ですがあちこちで放送・再放送がされています。

コンセプトも映像もやっぱり見たくなるドラマです。

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