ゲームオブスローンズを視聴してはや8年、そして本作「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」シーズン1を視聴して3年。
久しぶりに続きを見進めることができました。
なんとな〜くシーズン1の詳細を忘れていたので(記憶力💦)、もう一度S1から通して最新のシーズン3まで全通ししました!!
見始めたら止まらないのがこのシリーズ。
2から3は、主人公レイニラの女王としての険しき道が描かれました。
今回は、覚え書きレベルですが視聴感想を残しておきたいと思います。
作品情報

| シーズン1 | 2022年 全10話 |
| シーズン2 | 2024年 全8話 |
| シーズン3 | 2026年 全8話 |
予告編
シーズン2
シーズン3
見終わってからトレーラーを見ると、ポイントとなるシーンがとても印象的につなぎ合わされています。
未見の方でも、トレーラーがネタバレになる様なことはありませんのでぜひチェックしてみてください。
ワクワクすること間違いなし!
ハウス・オブ・ザ・ドラゴンS2&S3 魅力と個性
人は悪意よりも思い込みでやらかしがち
秩序も倫理も尊厳も全無視の明確な悪は存在する。
あるいは、自分達の欲得やプライドを満足させる大義名分を掲げて行動する悪人も存在する。
けれど、厳然たる王位継承者レイニラを窮地に追いやった張本人のアリセントは、勘違いと思い込みで歴史を動かしてしまった。
「後継者はエイゴンだと王が最後に言い残した」と。
人の目は、見たいものを見、そこに後付けで意味を見出すもの。
その言葉を待っていた面々を行動に移させてしまい、エイゴンが戴冠したことでストーリーは動き、混乱の戦争が勃発しました。
忠誠心と合理的判断からの誓約、だが人を動かすのは……
大義名分がないと人は動かせない。
けれど、心が動かないと人は動かない。
いつの世も、政治は世論と人気によって移ろいゆく。
いかに民衆を、そして影響力をもつ者の心を動かすのか、加減が難しい。
情勢は刻一刻と変化し、最適なタイミングは一瞬にして過ぎ去って行く。
目まぐるしい攻防戦は、目まぐるしく変化する状況に翻弄され、ドラゴンという圧倒的な存在がジョーカーのように形勢を一瞬にして変える。
そこがストーリーとしては最高に面白い。
そして、いつの世も、利己的で個人的な事情が全ての行動と判断の基準になりがちな人間の弱さも浮き彫りにしていく。
そこも、私にはワクワクのポイントなんですよね。
女王であり母であるレイニラ 彼女の描き方が気に入った
私は女性で息子が二人。
レイニラが母であるという大前提がかなりリアルに明確に骨格として横たわった脚本であることが一番のお気に入りです。
その上で、彼女が七王国を統べる女王としてどう決断し、感情を整えるのか。
この部分をどう描くのか、脚本チームや撮影演出は丁寧に練られていたのではと感じます。
そして、王子や男たちがどのように女性を求めていたのかも。
そこに、同じ熱量と気高さとアグレッシブさを兼ね備えたデイモンとレイニラが夫婦であるという事実。
まだまだ気になる未解決や宙ぶらりんなエピソードがいくつか。
次シーズンが楽しみです。
次シーズンは2028年公開? S4&ファイナルが予定されている
調べてみたところ、シーズン4と、シーズン5に当たるファイナルシーズンで本作は完結予定とのこと。
リリースは2028年を目指しているようです。
200年後を描いた「Game Of Thrones」の時代にどう繋がるのかもとても楽しみなところ。
久しぶりに、もう一度GOTを見直してみようかな? なんて思います。
振り返れば、GOTは2011-2019年の作品。



月日が流れるのは本当に早いな〜
まとめ
細かいエピソードのあらすじは今回割愛しました。
いつも、前シーズンまでのストーリーを忘れてしまう自分の備忘録的な意味合いもある感想ブログなのですが、こうやってもう一度見直すのも悪くないな、なんて思えるようになりました。
2度目の方が状況をよく理解して物語を追えて、より面白さが増すんですよね。
とはいえ、登場人物も多く、名家と領地の名前がなかなか一致しないところも本作の肝でもあります。
原作はかなり壮大な物語のようなので、どこまで映像として描き出すのかも取捨選択されていそうです。
「House Of The Dragon」のシーズン3までとっても楽しくみました。
再来年をゆっくり楽しみに待つことにします。



あー、面白かった!!





