Netflix韓国ドラマ「初恋は初めてなので シーズン2」視聴感想

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初恋は初めてなので シーズン2

2019年7月配信スタートしたNetflixオリジナル韓国ドラマ「初恋は初めてなので」シーズン2を見ました。

シーズン1で先がとっても気になるところで終わっていたので、シーズン2を心待ちにしていました

ここではシーズン1視聴済の方が読まれている前提で語っていますので、シーズン1のネタバレが最初からあります。ご注意ください。

シーズン1の視聴感想をおさがしの方はこちらからどうぞ↓

本題に入る前に、メインキャストの5人が紹介するシーズン2の素敵な予告編があったのでご紹介します。

和気あいあいとした雰囲気の中で撮影が進められた様子やS2の期待値が上がる楽しい動画となっています!*日本語字幕はついていますよ、どうぞ!

それでは前半はネタバレなし。後半からネタバレあらすじや感想などを今回も主観的に語っていきたいと思います。

目次

初恋は初めてなので 作品情報

配信:Netflix

シーズン12019.4.18~Netflix 全8話
シーズン22019.7.26~Netflix 全8話 ←今回ココ

演出・脚本・キャスト

演出:オ・ジンソク

結婚の女神(2013)
モダン・ファーマー(2014)
ヨンパリ(2015)
猟奇的な彼女(2017)

クリエイター:チョン・ヒョンジョン

ロマンスが必要シリーズ(2011~2014)
恋愛の発見(2014)
ロマンスは別冊付録(2019)他

脚本:キム・ラン

キャスト:

ジス(テオ)
チェヨンDIA(ソンイ)
ジニョン 元B1A4(ドヒョン)
カン・テオ(フン)
チェ・リ(ガリン)

S2冒頭あらすじ

ソンイとドヒョンが付き合い始めたことを知って複雑な思いを抱いてしまったテオ。

しかもテオの彼女やドヒョンの気持ちも考えたソンイがテオの家を出ると言ったことにさみしさも感じていた。

そんなソンイに、行方不明のお母さんの消息が飛び込んできた。

会いに行くと決めたソンイに付き添ったのは…

予告編

シーズン1の最終回以後、彼らがどういう選択をし人生を生きようとするのかとても気になる予告編となっています。

 初恋は初めてなので シーズン2の魅力と個性

親との関わりの中で心も成長していく彼ら

シーズン2ではそれぞれの親、特にお母さんとの関係を深く描いてありました

このことが彼らの恋愛面での気づきや今後の人生の選択にどう影響していったか、そのきっかけとなっていったかが見えるストーリーとなっていました。

子どもにとって最善策を取ってやりたい親たちと子どもたちの願いは完全にすれ違っていたりするのですが、それを双方が改めて正面からぶつかり認識していくことに。

親・子ともに成長し前進する様子が感じられました。

無条件で愛せる人の存在

お母さんを幼いころに亡くしているテオ。

テオにとって、生きていて欲しかった母親という存在は“無条件で愛せる人”の象徴ともいえるものでした。

シーズン2では、それぞれが無意識に相手の思いを共感でき、守ってあげたいと思える“無条件で愛せる人”が誰なのかに気づき、どう行動していくのかという部分が描かれていました。

初恋は初めてなのでS2とは

無条件で愛せる相手は誰なのか
家族との関係を整理し前進する彼らの成長ラブストーリー

ハマリ度

2.5

シーズン1・2合わせて通算全16話。

説得力のある素朴なラブストーリーでした~。

親の存在が重要な要素となっていた物語でしたが、本人たちの生き方や選択に的を絞った描き方がしてあってとっても良かったです。

韓国ドラマでは親が子に対して過剰にウザくなるパターンがあったりするのですがそれはなかったです。

親世代よりも子世代の方のほうがより共感できるドラマなんじゃないかなと思いながら見ました。

でも親世代である私も、テオたちを通して子どもとしての“願い”が何なのかを感じられる部分も多かったです。

▶︎Netflix「初恋は初めてなので」

ここからはネタバレがあります
ご注意ください

ネタバレあらすじ・感想

ちょっとネタバレも入っているかな~と思い、ロングバージョンの予告編をここでご紹介します。

見終わったあと見ると、シーンシーンが思い出されてむしろ良いなと思えました。

人生の決定的な瞬間に一緒にいた人

ソンイのお母さんの消息をもとめて

失踪し行方が分からなくなっていたお母さんの消息が分かり、会いに行くことにしたソンイ。

捨てられたという事実よりも会いたいという思いが強かったソンイ。

とはいえ不安だらけで誰かに側にいて欲しいと思っていたソンイに付き添ったのはテオでした。

恋人であるドヒョンは家庭内における重大な事実を知った日であり、厳しい経済事情の中アルバイトも入っていた…。

状況的に有利・不利というよりは、タイミングという部分が大きかった。

過去の事情を知っていたテオだったからこそソンイの力になれた部分があるのも確かでした。

ソンイのお母さんの失踪理由

お父さんが亡くなり、事業も失敗、辛い失意の中で再会したのが学生時代の同級生だった男性だったそうです。

つらいすべてを捨てていきたかった。ソンイはお父さん以外の人とお母さんが一緒になることを嫌がると思っていたからということでした。

テオのお母さんのこと

テオの腹違いの弟の家庭教師をしているソンイが知ってしまったのは、

テオのお母さんが実は生きているという事実。

お母さんを慕い続けているテオならきっと会いたいはずだと感じていたソンイ。

だけど、亡くなったことにされていた“理由”もまた親たちがテオのためにつきとおした嘘であったことで、本当のことをテオに話すかどうかソンイは悩みぬくことになりました。

結果ソンイはテオがお母さんに会えるよう計らいました。

テオはもう成人であり、事実を知ってどうしたいか・すべきかを選択することができ、両親が下した過去の選択にも感謝できるほど大人でした。

ソンイとドヒョン

2人は穏やかに相手を想いあっていて素敵なカップルでした。

これから互いを知っていけばきっとうまくいった可能性も高い。

ただ、ソンイやテオのお母さんの出来事が矢継ぎ早に起こり、ソンイにはテオでなければ、テオにはソンイでなければだめだった互いの原点ともいえる本質的な関係性に直面することになってしまいました

しかも、ドヒョンのお父さんはさらに借金があると判明し、大学も休学し伯父さんのいる地方への引っ越しも決定しました。

タイミング。

その一言が響くソンイとドヒョンの別れでした。

フンとガリン!

私が楽しみにしていたこの二人。

素直で真面目な似た者同士の二人は晴れてカップルに!

ふたりのラブラブぶりには声出して笑っちゃうほどでした(笑)

自立と将来の夢を見つけた二人は、この共同生活で第二の家族ともいえる友だちも得た。

2人が結ばれるかどうかは置いといて、前途は明るいです。

 さいごに

明るい未来に向かって歩みだせるステキなエンディングでした。

素朴な味わいのなかで描かれる等身大のソンイ達の姿がすごく好感持てる物語でした。

ただ一つだけ気になるとすれば、ソンイのお母さん‥‥。

私も親だって幸せになっていいと思っていますし、親だって人間だから限界なら逃げるのもいいと思います。

でも他に頼れる人のいない娘が住むところにも困ると分かっていてすべてを放棄して突然失踪し、「探すな」と突き放したソンイのお母さんは理解不能でした。

もしかして、お母さんは重病かなんかで、自分の人生を放り出して治療費などの負担をソンイが背負ったりしてはいけないとか、そういうやむにやまれぬ理由でもあるのかな?と思っていただけに…。(勝手な韓ドラあるあるの妄想でした)

自分とソンイ双方にとって最善の方法はもっと他に絶対あったはずだから

…最終的にソンイがお母さんを理解できているなら何も言うことはないんですが…。

本作の論点はここじゃなかったんですが、ついつい引っかかっちゃって(苦笑)

ごめんなさい、明るいエンディングのドラマだったのにね~(。-人-。) ゴメンネ

“全員幸せになってほしいな~、大丈夫なれるよ”と感じられる物語でした。

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