タイBL

Dark Blue Kiss~僕のキスは君だけに~ 視聴感想 交際3年目甘々PeteKao トラブルを越えて見えた大切な人たちの理解と愛情

Dark Blue Kiss

2019年タイGMMの「Dark Blue Kiss The Series」。

SOTUSで主人公コングポップの高校時代からの親友エム役だったNew君がKao役を、フォトグラファーでもあるマルチタレントなTay君がPeteを演じています。

本作は早くも10月からCSスカパーチャンネルの衛星劇場での放送が決定しています。

邦題は「Dark Blue Kiss~僕のキスは君だけに~」となりました。

PeteKaoの物語は本作以前に前日譚となるエピソードもあり、そこをざっと履修してから見ました。

このあと、そのリンクもあわせてご紹介していきますね。

それでは、今回も私の感じたところを気ままに語っていきたいと思います。

本作「Dark Blue Kiss」以前のPeteKaoエピソードについてはネタバレしていますのでご注意ください。

作品情報

PeteKaoを描いた作品と動画リンク

2016年 Kiss the series

GMM公式Youtube 再生リスト 

2018年 Kiss Me Again the Series

GMM公式Youtube動画(英字幕あり)
PeteKaoカット① รวมซีน ‘พีท-เก้า’ 01 l Kiss Me Again
PeteKaoカット② รวมซีน ‘พีท-เก้า’ 02 l Kiss Me Again
PeteKaoカット③ รวมซีน ‘พีท-เก้า’ 03 l Kiss Me Again

2019年 Our Skyy EP4

国際(インター)ファンが見られる公式動画がなく、こちらが救いになるかと思います。日本語字幕ありがとうございます。
Dailymotion

2019年 Dark Blue Kiss 全12話

R13+作品
GMM公式Youtube動画(日字幕なし・英字幕他あり)
再生リスト

hobbit
hobbit
ちなみに、私はPeteとKao が恋人関係となっていく大学1回生の頃を描いた「Kiss Me Again 」以降を見ました。本作を見る上で十分事情が理解できました。

原作・演出家・キャスト

原作:Hideko Sunshine

演出:Backaof Aof Noppharnach Chaiwimol

Our SkyyEP4(2019)
とな墓:彼は清明節に僕の隣のお墓にお参りに来た(2019)
Dark Blue Kiss(2019)
Still2gether(2020)
A Tale Of Thousand Stars(2020予定)など

キャスト・生年月日

TAY Tawan Vihokratana(Pete)1991/7/20
NEWwiee Thitipoom Tachaapaikhun(Kao)1993/1/30
AJ Chayapol Jutamat(Non)2001/3/9
Podd Suphakorn Sriphothong(Sun)1993/10/23
Fluke Gawin Caskey(Mork)1997/8/8  他

冒頭あらすじ

PeteとKaoは大学3回生。

家庭教師で家計を支えるKaoと、イケメン人気投票イベントAbout A Boyzに出場してくれと懇願されているPete。

ふたりは恋人同士として甘い時期を過ごしていたが、友人やKaoのお母さんなど近い人にもまだ関係を明かしてはいなかった。

Kaoは優秀だという理由で、お母さんの勤務高校の校長の息子Nonの家庭教師を頼まれた。

しかし、NonはAbout A Boyzで競うPeteの親しい友人Kaoと近づくことが狙いだった。

予告編

本作のイメージティーザーがこちら

本編映像ではないあくまでもイメージティーザーですが、ストーリーの方向性やキャラクターの関係性などは伝わってくる予告編となっています。

Dark Blue Kissに感じた魅力

感情が丸見えPeteと気遣いの人Kaoのケミ

短気で感情が丸見えなPeteはトラブルを起こしがちである一方、隠し事ができない正直さとまっすぐな視点を持っています。

Kaoは周囲に気遣いができ優しいのが長所である一方、頼まれ事を断れずにトラブルになってしまうことも

性格の違う二人が相容れず喧嘩を繰り返していた過去があるために見ている方はヒヤヒヤ。

でも、二人の長所と短所は補い合う関係となっているので、根底に愛し合う思いが強い二人は乗り越えてくれるかもと信じることもできて微笑ましくもあるんですよね~。

PeteKao同性カップルであることと親との関係

前エピである「Kiss Me Again」の地点で、Pete(父子家庭)のお父さんは二人の交際を理解してくれていて、かなり突っ込んだことも話し合える強い味方でした。

一方、Kaoはお母さんを悲しませるかもと、打ち明けるのを戸惑っている状況。

Kaoの家で一緒に食事したり泊まったりしている様子から、お母さん(母子家庭)はきっと気づいているだろうから打ち明けてみてはどうかとKaoに言っていたPete。

躊躇する心情、子どもを愛する親の気持ちなど、さまざまなエピソードを通してPeteKaoだけでなく周囲の人々との関係に及ぼした影響など、セリフと共にリアルに描かれていきました

もうひとカップルSun先輩とMork君

「Kiss Me Again」でPeteのKaoへの気持ちを嫉妬という形でくっきりと浮き上がらせてくれたキューピット、カフェ「Blue Sky」のオーナーバリスタSun先輩の恋が本作では展開します。

お相手はKaoたちの高校時代からの友人Mork君

バイクを乗り回し音楽を好む寡黙な元不良少年で、Sunの弟Rainの親友ということもありSunとは接触も多い関係でした。

生き方に口をはさんでくるSunの小言が嫌いなMorkとの関係、いったいどう進展するのか?と思わずにはいられないこちらも喧嘩カップルでした。

それにしても、Mork君を演じたFluk君はその辺に居たら3度見はするカッコよさでした(主観でごめん)

ドラマ「Dark Blue Kiss」とは

交際3年目のPeteとKao
直面したトラブルが明らかにした
愛する人たちの理解と深い愛情

ハマリ度は

 3.5

Peteは言い方や態度が荒っぽい上に挑発に乗りやすく誤解されやすいんですが、実は物事の本質を見抜いているところがあります。

同性カップルの抱える世間からの目やプレッシャーについてなどにも言及していてKaoとの将来を具体的に見据えている感じとても好きでした

どんなドラマでも、主人公たちがすれ違う瞬間があります。

絶対に許せないことや口に出せずに抱え込んでしまうなど、性格はそれぞれ違うからこそ、相手のことを理解していくステップが関係を強めていく転機となっていく

今回のPeteとKaoがまさにそうでした。

日常の会話の中に、ベッドタイムのセクシャルな話題がさらりと入ってくるこなれ感。

新婚はちょっと超えたけど結婚2年目までは来てないくらい感あるやり取りが最高だったPeteKao。

魅力的なカプですよね~。

hobbit
hobbit
視聴先案内のあと、ネタバレあらすじと感想、OSTについて語っていきますね

本作がみられるのは(2020.8.14現在)

①CSスカパー衛星劇場で10月から見る

日本TV初放送はCSスカパーの衛星劇場となります。

スカパー契約をお考えの方はこちら

②英字幕などで無料で見る

日本語字幕はありませんが、GMM公式で全話見ることができます。英字幕などの字幕がだせます。

GMM公式Youtube再生リスト

この後はネタバレがあります ご注意ください

ネタバレあらすじ・感想

今回、PeteとKaoに訪れた危機は、ある美少年による横恋慕でした。

PeteとKaoの仲を危うくしたNon

Kaoのお母さんが勤務する高校の校長の息子Non。

演じたのは「2gether」でタインの友人役で出演している役年齢とほぼ同じJJ君の双子の兄弟AJ君。

NonはPeteとイケメン人気コンテストでぶつかることになるキュート系高校生なんですが、Kaoを狙ってPeteと張り合い、手口がだんだん小悪魔化してしまうんですよね~。

PeteからNonとは距離を置けと言われ続けても、お母さんに迷惑をかけられないという思いからNon君を拒絶しきれないKaoの葛藤もありました。

けれど、Kaoに家に送らせ抱きついたところを父親に見られたNonがKaoを悪者にして言い逃れたため、ついに大問題になってしまいました。

PeteKaoの結末

Nonがついた嘘により、社会的立場が危うくなってしまったKao。

その窮地を救ったのがPeteでした。

NonがKaoを狙っていたと分かるPeteへの挑発を偶然録音していたことから、Peteはそれを証拠としてFacebookで公開し無事疑いは晴れました

ただ、その音声のあとに録音されていたPeteとKaoの恋人関係が分かる音声も公開されてしまうという結果も

Kaoのお母さんはそもそもKaoを信じていたし、Peteとの関係も分かってずっと見守っていてくれたことがこのことでKaoに伝わりました。

ラストEP12で、Peteのお父さん、Kaoのお母さんが二人と共に一つのテーブルで食事をとりながらPeteとKaoへの愛情を伝えてくれる様子に涙が出ました。

これから二人を取り巻く様々な雑音や声を分かったうえで味方になってくれることが分かる双方の親と二人の笑顔が印象的でした。

恋の始まりSunMork

交際3年目のPeteKaoと違い、互いへの思いが一体何なのかに気づき近づいていくSunとMorkの手探りな関係も今回のメインストーリーの一つでした。

極端な感情がぶつかるもの同士には“何か相手への強い関心がある”それが愛だったというパターンの二人。

過干渉気味で小言が多く、意地を張って喧嘩したあと甘えながらMorkの機嫌を取る姿から姐さん女房っぽさが漂っていたSun先輩。

これからふたりの性格上ずっとこれが続くんだろうななんてふと思ったりします(笑)

OST MVを2つ

劇中流れていたOSTを主演のTayとNewが歌ったMVがこちら

Tay New「Mai Mee Ni Yam」

もう一曲はMorkを演じたFlukeさんの歌う曲

Fluke Gawin「Last Kiss」

劇中、Morkがコーヒー豆を求めてSunと地方に行った夜にギターを弾き語っていたシーンでもかなりの歌うまだったのですが、やっぱりOSTも歌えてしまうんですね~!

さいごに

評判どおり、ラストまで面白く見終わりました。

PeteKaoの大学の友人たちの気の置けない存在感や味方でいてくれるありがたさがKiss Me Again同様今回も感じられました。

Sundeeの身内のお姉さん感やSun先輩の友だちKittyさんの知り尽くした感といった女性陣の厳しいようで温かい言葉がけが本当に光っていました。

Rain君が猛アタックするManowちゃんとか、もう本当にかわいい♡

また一つタイのBLからしばらく抜けられないな~と思ったドラマでした。

Sun役Podさんの新作BL情報

2020.11.13より、Sun役のPoddさんと「2gether」でタインの友人役だったKhaotung主演のBLドラマ「ThonhonChonlatee The Series」が始まるそうです。

2020.8.14現在、撮影も終了している様子がSNSなどで沢山上がっていました。

楽しみですね!

テキストのコピーはできません。