MENU

全話鑑賞感想更新:『Khemjira〜逃れられない呪い』KengNamping主演 21歳までの命という呪いを背負うKhemと唯一の救世主の宿命ロマンス

当サイトのリンクは一部広告を含みます
@MandeeWork/iQIYI
habbit

お気に入りドラマやおすすめドラマに❤️
記事が気に入った時にもしてもらうとhabbit喜びます🥰

更新情報

最終話まで視聴全体記事更新:壮大な宿命と業を背負った彼らの転生ロマンス 見応え十分だった!

DMDのKengNamping主演の「Khemjira」は、日本でも本国と同時配信され、最終話でのSNSエンゲージメントは驚異の3万以上を叩き出した人気作。

因縁と宿命の輪廻。業を背負い続けたものたちの壮大な転生ロマンス。

たっぷりの撮影期間・ロケと、内容の厚みに裏打ちされたクオリティーが見どころとなっています。

タイホラーの個性も味わえる、盛り沢山で見応え十分なドラマでした。

本作は全12話なのですが、アンカット版は1話で2時間近くあるエピソードもあり、トータル14-5話ほどのボリューム感。

満足度がすこぶる高いというのも魅力の一つ。

第一話から、演じるKengNampingの圧倒美と、TleFirstOneの恋の始まりを予感させる雰囲気にワクワクすること請け合いです。

ホラーが苦手な方へ
第一話こそスリリングな演出が多用されていますが、Keng演じるParanが登場するあたりから物語は動き始め、ホラーみは必要シーンに限られていきます。
序盤は少し早送りしてもストーリーに置いていかれたりしませんので、工夫しつつぜひトライしてみてください。

<広告>

もくじ

視聴方法(2025.11.13現在)

楽天TVで今すぐ

楽天TVへ

このほか、海外から視聴の方は、iQIYIでも配信されています。

作品情報

@MandeeWork/iQIYI

2025.8〜 タイ
MandeeWork/iQIYI/楽天TV
全12話

予告編&あらすじ

あらすじ

21歳の寿命という呪いを背負うKhemは、Khemjiraという女性名を使うことでその呪いを避けたい両親の思いを幼い頃から理解していた。

けれど、亡くなった母に会いたい思いから霊を見る能力を保持していた。

いよいよ余命半年となったKhemは命の危険に次々と遭うようになり、友人Jetの勧めで力のある霊能力者Paranに会いに行くことに。

明らかに歓迎していないParanの態度に不安になるKhemだったが、ParanはKhemが背負う因縁や業をおそらく知っているようだった。

キャスト&キャラクター

Paran&Khem役:Keng Namping

Keng Harit Buayoi(1999.8.19生)
Namping Napatsakorn Pingmuang(2002.2.17)

本作が初W主演となるKeng Nampingは、この後紹介するTleFirstOneとともにタイの人気BLドラマを多数制作する企画事務所DMDの所属俳優さん。

Kengは、Jeff Satur主演の映画「The Paradise Of Thorns」でも、俳優としての甚大なポテンシャルを示されています。

それに、キリリとした整った見目と鋭い目ヂカラは特筆です!

habbit

美形すぎる……orz

Keng Harit「มนตรา」OST

Nampingは、一目見てキュートさが漂う美形さんですが、身長は180cmほどと、決して小柄ではないんですよね。

冒頭話から一人芝居的なシーンが多いのですが、彼の深い瞳の演技がキャラクター像を浮かび上がらせていました。

Namping「สมมติ」OST

Chan&Jet役:TleFirstOne

Tle Matimun Sreeboonrueang(Chan)1998.9.18生まれ
FirstOne Wannakorn Reungrat(Jet)2000.8.1生まれ

2024年のショートリールドラマ「Secret Love」で主演を演じたTleFirstOneのお二人が、本作「Khemjira」でサブカップル役で出演されます。

👇「Secret Love」楽天TVで今すぐ見られます

「Khemjira」の第1話では、スーパーナチュラルな出来事に理解が深いJet(FirstOne)と、彼に興味を抱く大学のサークル仲間Chan(Tle)の姿が見られました。

深い事情があってサークルの活動先である地方に向かったJetですが、なぜかJetが気になって仕方ないChanの恋が走り出している印象です。

TleFirstOneは、今後、主演を務めるドラマ「You(r)tuber」の制作が予定されています。

habbit

それから、TleFirstOneのお二人は
とっても歌声が素敵なんです!
ぜひ聞いてください🥰

カバー曲「ที่คั่นหนังสือ」

habbit

まとめの後、視聴に合わせてお気持ちを感想にした、あらすじ感想を追記していきます。
ネタバレしていますので、ご注意ください

Khemjiraの魅力と個性

Keng Harit……美しすぎる……、もちろん全員最高だった!

ちょっと……、Kengのビジュアルには毎回言葉を失いました。

毎シーン毎シーン、Paranの映る画面に向かって「ほぉぉぅ……」と心で唸ってしまうのを止められず、刺さりまくる彼のビジュアルに完全降伏。

Paranは孤独で影のある、恋愛一途不器用男子的なムードもあって刺さる刺さる🥳

相方のNampingも、もうひと組のTleFirstOneもみんな本当に素敵にキャラクターを演じられていて、最後まで本当に愛おしく、応援し続けた楽しいドラマでした。

おおごとでありつつ、個人的な物語の説得力

状況、出来事、宿命。

どれもとんでもなく大変で、人が生きるという意味においておおごとな出来事が気のせいじゃなく降りかかるKhem。

21歳で不幸な事故で凄惨な死を迎える家門の呪いを抱える彼には、人知を超えた力が働くためになすすべがありません。

この呪いがついに終結する可能性が高まったのが、今世のKhem。

それがこのドラマ。

私はすごく楽しめました。

その理由として、呪いの原因となった大元の事情が個人的なものだったこと。

物語への没入感、展開に対する納得感がどれも綺麗に整っていて、満足感が高かった理由でした。

恋のトキメキと、熱い愛の表現 ああ、DMD❤️

ParanとKhem、CharnとJet。

それぞれの恋路は、ゆっくりと関係を深め、信頼関係を築いて初めて深まっていきました。

相手へのトキメキ、思いを加速させる出来事、運命が思いをより強くさせる現実、そういったものが、熱いふれあいへ。

求め合う彼らの表情や仕草は、キャラクター性を含んだ素敵で熱い表現となっています。

アンカット版を視聴したのですが、それはもう美しかったです!

Khemjiraは?

21歳までの命の呪いを背負うKhemと唯一の救世主
壮大で熱い転生ロマンス

ハマり度は

 4

リアルライフの影響で途切れ途切れに視聴したこともあり、没入度が最高潮に持っていけなかったのは私の問題です🙇‍♀️

でも、このドラマは、因縁や業という苦しいものを背負いながら何世も生きてきた彼らがついに幸せを手にする一大ハッピーエンドストーリーで、タイミング次第で4.5~5をつけていたんじゃないかな?と思います。

気になっていたKengと、ペアのNampingの主演作を見れたことも良かったし、実はノーマークだったTleFirstOneの可愛さにも開眼させられました。

すごくいい視聴体験と、俳優さん方との出会いになったドラマでした。

まとめ

「Khemjira〜逃れられない呪い」は、楽天TVにて配信されています(2025.11.13現在)

ほか、海外から視聴される方は、iQIYIでも。

呪文や専門用語、文化的な表現などもあるので、日本語字幕がついている方がより見易さも没入感もアップすると思います。

ファンタジーロマンスがお好きな方は、ホラー要素を乗り越えてぜひ見てみてください。

おすすめです!

スペシャルエピが予定されているよ!

2026年のiQIYI配信作ラインナップに、「Khemjiraスペシャルエピソード」がありました。

最終話に、二人が子を持っているシーンがあるのですが、その子たちとの生活の中で展開するスペシャルストーリーのようです。

式神の妖精の二人が演じられています!

楽しみですね!

habbit

似た要素のあるドラマ紹介のあとは、視聴時にメモしたあらすじ感想となっています。
良ければ!

似た要素のあるドラマはいかがですか?

ホラーロマンスに、少しコミカルな雰囲気があルトいいな、という方には、こちらの最終激甘ロマンス「Ghost Host Ghost House」はいかがですか?

もう一つ。

ホラーではないのですが、幽霊が出てくるドラマということで、こちらミステリーロマンス「とな墓」もぜひ。

ここからはネタバレがあります
ご注意ください

あらすじ感想

EP3まで:状況がいったん説明された感 ここからだね!

舞台設定、状況説明が一通りできてきた感がようやく出てきたEP3。

Khemを取り巻く因縁は、一つだけではなさそうですね。

その上で、Paranが守り抜く必要のある村の事情も絡んでいる。

まだもう少し見進めないことには、全貌は見えてこないかな。

この広がりを見せる設定に、ParanとKhemのロマンスが一体どう進んでいくのか、まるで予想できませんが、それも楽しみかな。

1939年に縁づいていたParanとKhemの前世

ParanとKhemは前世である1939年に婚約をした恋人同士のPawatとKhemmina(女性でした)。

戦時中で、軍人として出征していったPawatは何年も帰ってこず、Khemminaは彼を待ち続けたようです。

Khemminaをずっと思っていたPawatの弟Chayodの片想いも絡んで、今世のKhemは複雑な幽霊事情に悩まされていたわけです。

ParanはUbon Rachathaniの村を霊的に守り続けている白魔術師

Khemの抱えているカルマはこの村の地縛霊的悪霊問題に直結はしている様子。

先代の導師であった祖父の跡を継いだのがParan。

村を守り続けることを使命として生きている人でした。

Khemの親友Jetと3年生のCharn、エネミーtoラバー!?

Charnが見つめていたのはKhem? Jet?

JetとCharnはことあるごとにいがみ合うので、何につけても口論に。

特にこれと言ってぶつかるほどのことでもないのに、温厚なCharnがJetには食ってかかるという、ある意味気の置けない相手がJetとも言えますね。

演じるTleFirstOneは息がぴったりなので、今からラブラブまでの道のりを楽しみたいです🥰

EP6まで:前世と今世、良縁か因縁か、この出会いの意味が

ParanとKhem、CharnとJet、前世の関わりが今世で交わる

前世、PawatとKhemmikaとして婚約者同士だったParanとKhem。

なんと出征して便りのないPawatを待ち続けるKhemmikaを悲しませたくないという理由で、Khemmikaを思い続けていたChayodが死亡の知らせを偽造。

前世、心臓が弱かったKhemmikaは命を落としてしまっていました。

Khemmikaの死をことさら悲しんだ親友のChayadaとJinntanaは、なんと、今世のCharnとJett。

生まれ変わって、KhemのそばでParanとの関係を見守ることになって人生が交わったという状況となっています。

Khemの心はParanに……、でも拒絶されてショボン

実際、かなりKhemに心が動いているParan。

けれど、Khemの呪いや、自身の使命を思えば、距離を置く方が良いと判断している様子です。

当然と言えば当然。

今を生きればいい、なんてことを容易に選択はできない立場でもある。

habbit

でもまあ、不器用……だよね〜

悪霊となったRamphuengの怨念が問題らしい

前世で死んだKhemmikaが霊魂となった後に森で遭遇した女の悪霊Ramphuengは、愛する人と引き離された怨念を抱いていることがわかりました。

Khemmikaのことを良く知っているという彼女は、子を奪われた可能性も高い。

森の精霊よりも強い力を持っている彼女は、幽体離脱中の霊魂であるParanを自分の世界に引き込むことすらできます。

彼女の怨念をいかに安らかにできるのかが、この地、そしてKhemの呪いを解く鍵となってきそうです。

Khemに言い寄るP’Pongがラブテスター

ParanがKhemに対する思いがどれほどのものかを確認させる役割を果たしてくれそうなのが、Paranとの結婚を目指しているPrimのお兄さんP’Pong。

かなりわかりやすく口説きにかかっていて、Paranの嫉妬を招く形になるのか、Khemを守るために特別な行動を可能性も。

カタブツのParanが恋沼に落ちる日が来るなんて、果たしてあるの? という感じですが

habbit

見たい!し、楽しみ!

EP9まで:呪いの起源、愛しあう二人を割く過去の亡霊とは

Khemを呪い続ける亡霊の起源が明らかに

舞台となっているUbon Rachataniの歴史的背景を表現した劇が劇中披露されるシーンがありました。

Khemを呪う女性の強力な亡霊Ramphungが、この劇のテーマとなった反乱に関係あるのか気になっていたのですが、そこはあくまでも聖なる霊魂と悪霊との対比にとどまっているとわかりました。

というのも、Ramphungの呪いの起源となったある出来事がはっきりと明かされたから。

恨むのも仕方がない、けれど、正当化するには……

時代はアユタヤ1767年に遡ります。

ある身分の高い家で待ち望まれていた男児が生まれるも、正妻の子は死産、若い使用人のRamphungの子は元気に生を受けました。

3人めにして待望の男児をまたもや亡くした子のない正妻の失望を知るRamphungは、疎まれて惨めな人生を歩むくらいなら生きていて欲しいと生まれたばかりに息子を手放すことを覚悟。

死産だったと正妻に告げて息子を逃すはずが、怪しい動きを察知された挙げ句、捕まり赤ちゃんは川へと投げ捨てられるという惨劇に。

出張から戻った主人に「生まれた嫡男をRamphungに殺された」と嘆願する正妻に今度は濡れ衣を着せられ、酷い目に遭ったのは自分だという事実を知って欲しかった彼女の微かな希望すら正妻の口裏を合わせて虚偽証言をした側室とその娘に打ち砕かれた

21歳の身で鞭打ちで命を落としたRamphungの呪いは、その主人の血を引く娘だったKhemの前世から続くものとなっていたのでした。

・男に生まれれば、自分と同じ21歳で非業の死を遂げる。

・女に生まれれば、愛する人と引き裂かれ、結ばれずに非業の死を遂げる。

これが彼女があの家の家門にかけたくともかけられなかった呪いを、Khemの魂が一身に被ることとなった理由でした。

想いを確かめ合った愛しあうParanとKhem、けれど……

晴れて二人は思い合う相手として心を許した。

その翌日、Khemは、信頼しているSiおばあさんに誘われて蓮池へ。けれどそれは、Ramphungが取り憑いていてKhemを殺そうと誘い出した姿。

池に落ちた二人。

Khemは何とか助かったけれど、もう体の具合が悪かったおばあさんは帰らぬ人に。

Khemを助けたParanの式神的な二人の妖精のうち、Thongがやられて消滅。パートナーを亡くしたAkeもまた、ParanにThongの元へと送ってもらうことに。

自分の呪いのせいで、Paranの大切な人を奪ったと悔やんでも悔やみきれないKhemは、Bangkokへと帰ることを決意しました。

habbit

せっかく愛しあう仲になったんだけど、呪いの影響はことのほか大きくて……

つまり、呪いの根源となった過去の因縁を、Khemは一人で背負うことを決めたのでした。

前回の前世で縁のあった面々が集った今の重要性を考えたParan

悲しい出来事が降りかかってしまいましたが、Paran的には、現実的に縁が繋がったJetやChaun、Khemと自分が今世で集まったことに意味を感じているようでした。

白魔術を使える人物として生まれた自分自身が、長く続いたKhemの呪いを解く鍵であると考えてもいるようでした。

ChaunとJet、熱く恋に落ちた二人

前世はレズビアンとして愛し合った二人。

そして今世もまた、その影響が引き金とはなったものの、惹かれ合っています。

恋人同士になるのはまだ心が決まらないJetの気持ちも汲んだChaun。

二人は親友として特別な相手となり、手を繋ぎ、時に体を預ける関係となりました。

habbit

いよいよ残り3話となりました。
ところで、Ep8は2時間近くあって、実質2話だよ〜
充実したドラマです🥰

最終話(EP12)まで:壮大でありつつ個人的 全ては人の心にあり……

Khemの誕生日を無事に迎えさせる作戦に大奮闘

21歳を無事に越えさえすれば呪いは解ける!

この生存ゴールを目指し、Paranは学生時代の親友を助っ人(Nut登場!)として呼び、本気モードで対応しました。

術を駆使してKhemの姿をくらませ、Ramphungの呪力も削ぎ、時間を稼ぐ作戦。

仲間全員が命をかけるような危険な作戦でありながら、一つの目的のために尽力しました。

僧Kasenさんの力を借り、最後の抵抗へ

Khemを結界の中において、Ramphungと一対一で対峙したParan。

Khemを愛しているParanは、遠い昔、神として存在していた頃の力をその身で使う方法を得て命をかけました。

自分のために、大事な人たちが命を賭する姿が苦しいKhem。

そして、Ramphungの恨みはどうやって昇華されていったのか、それはこういった経緯でした。

Ramphungの本当の望みとは

彼女の400年にわたる「恨み」のもとは、子を奪われ、裏切りにあったこと。

裏切った家門の女子は愛する人と結ばれない運命を、男子なら21歳で早死にさせることでその怒りをぶちまけてきた彼女でしたが、Kasen僧は「本当の望み」にフォーカスしていきました。

本当の望み、それは……

幸せになって欲しかった赤子にもう一度会いたかったこと。

そして僧は、彼女にあの時の息子に会わせたのです。

息子に会いたかったRamphung

あの恨みは子を失ったことへの絶望と怒り。

怒っている人は、心で泣き喚いるんですよね。その気持ちをいかに受け止めどう乗り越えていくのかに尽きる。

あの時の物言わぬ赤子は、今世、高僧となり、こうして彼女の目の前に。

そう、僧Kasenさんこそが、母を絶望と苦しみから救う救世主でした。

habbit

僧も最初から気づいていたわけではなかったみたい
こんな縁がある、というのもドラマチックでしたね
まさに、僧がキーパーソンでした🥳

彼女を許したKhemの優しさ

覚えていなにしても、前世で繰り返しRamphungからの八つ当たりとも言える呪いを受け続け、幸せを得られなかったKhem。

彼は、彼女が悪鬼になってしまった事情を知っていたからこそ、彼女を許しました。

自分であって自分でない上に、幼い少女だったものの、大人の事情と保身に流れてRamphungを悲しませたことを詫びました。

Khemには彼を愛するParanがいて、前世からKhemを大事に思ってくれた親友たちも揃っている。

過去ではなく、未来を見る人生を選んだのでした。

habbit

全てが完結した見事な大団円でした!

habbit

関連記事のあとにコメント欄を開きました
ドラマへの溢れる熱い想いなどありましたら残していってください

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

❤️ドラマへの熱い思いを良ければここで✨

コメントする

CAPTCHA

もくじ