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We Best Love:2位の反撃(逆襲)愛する人の自分への愛を信じられるまで

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もくじ

「We Best Love:二位の反撃」EP4のネタバレあらすじ・感想ページとなります。

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EP4 ネタバレあらすじ・感想

消えることのなかった愛を再確認する時

朝日が入り込むベットのうえ。書逸の隣で眠っている仕徳の方を向いた書逸。

その表情には、怒りも、復讐を謀る取り繕った笑顔などももうない

おそらくは、一度起きてひとりでおかゆを食べ、ひとしきり考えを巡らせる時間があった可能性がある。

のちに、アメリカでのことをなぜ聞かないのかと問うた仕徳に書逸は、

その場しのぎの口約束だと分かっていながらお父さんの提案を受け入れるほど馬鹿で、誤解されていても弁解すらしない。
書逸のこととなると愚直ですらある仕德を疑う必要はもうない。

というような答えをしています。

きっと、冷静になって状況を整理した書逸は、現在の自分に向けられた仕德の思いから諸々の疑心を排除することができたようです。

EP3からP4までの書逸の心情を考えてみて、その情景をストーリーにしてみました。
あくまでも個人の想像です🙏 「夜が明けて」

目覚めた仕德の第一声は「お前の永遠を信じなくてごめん」でした。

書逸に自分は相応しくないと感じる仕德の劣等感と、不利な条件を呑んででも書逸の隣に立てる資格を得るという希望を捨てたくなかった事もとつとつと正直に。

以前、YU君とのインスタライブでSamが「書逸はおれにとって手の届かない人なんだ…こう、高いところにいて」と胸が詰まるように言っていたことがありました。

きっと、再会までの数年間、やり抜いて見せるという気合の影で、届かないかもしれない不安と戦っていた仕德の心情を伝えてくれていたのかもしれません。

「おれが失敗したなら、きっと君は俺より相応しい人に出会うんだろう」

そういった仕徳に、「自分に相応しい人が誰かは自分が決める」

そう言って書逸はあのブレスレットを差し出しながら関係をスタートさせることを願っていることが伝わる思い出の一言を告げます。

お前に愛される幸運はまだ僕のものか

秉偉に言わせると、この世に書逸ほど仕徳を愛している人はいないと保証するほどだそうです。

この後、泣いてるのか?といたずらっ子のようにツッコんだ仕徳が書逸に突き飛ばされた勢いでヘッドボードで頭を打ちます。

そこをSamは「痛っ」と笑ってアドリブで返し、引き続き書逸が仕徳の胸から顔の横にするると体を預けるシーンに。

心が通じ、互いを受け入れ合う自然体なカップルの愛らしい雰囲気がふっと現れたと思えば、センシュアルなムードへと一気に空気を変える

イニシアティブを常に握っているように見える書逸だけれど、その甘え方から誰よりも愛情を感じている相手が仕徳だけであることが分かる。

この書逸のニュアンスが出せるのはYU君だからだっただろうし、それを引き出したのはSamだし、瞬間を逃さない演出やカメラさんの力ですよね。

ワンシーンにあまたの感情と情報量が詰まっている恐るべきWBL、SamYUはすごいですね(語彙力…)

WeTVタイさんが一連のシーンをくださった↓

2021.5.18別角度別カットのBTSが出た

書逸と仕德が復縁したシーンで、本編では後頭部だけしか見えなかった書逸。あの時の表情はSamにしか見えないんだぁ!とエモさにのたうっていたのですが、ついに公開されました。

YUはなんて可愛く泣くんだよ😭

それから、仕德の耳を甘えるみたいに撫でるの見て、また墓入り。

ディレクターズカット版はここがさらに神シーンになっているぞ!

なんと、ディレクターズカット版では仕德が書逸の涙を拭い、書逸が泣き笑むようすを収めたカットが加えられシーンの時間も長くなっているという最強のシーンとなっていました。

書逸の表情が本当に可愛く愛おしく感じられて素敵でした。

円盤はDC版が欲しいが……

絶世の美男に見惚れる

EP4の得意CPのシーンは、書逸の唇についたディップを指で拭ってペロリしちゃう仕徳など甘々なモーメントが急増しているのですが、

私的なもうひとつのリピ案件シーンとなったのがオフィスで書逸に見惚れ、真顔で本人にのろける彼氏ばか仕徳

だが昼間から会社でその目はやめい

未公開カットシーン公開:仕德からのメール、そして金髪女性の正体が…

翌週EP5配信後、なんとこの会社での昼休み、仕德からのメールが書逸パパによって消されていたと分かったあのシーンに続く二人の会話が公開されました。

確かに、あえてこのシーンがなくても物語を理解することは十分にできます。

ですが、德逸が言葉にし視線を交わしどういった行動をとったかをこの目で見ることができて、やはり幸せでした。

メールの内容にAshelyという女性の名が登場し、それが書逸がアメリカで見た金髪の女性であること、そして彼女が仕德の義理の父親の連れ子さんで同い年の義理の妹であったことが分かりました。

また、歩道橋で勇敢にも書逸が告白してくれなければ諦めていたこと、なぜ自分を好きなのかと仕德が書逸に確認しています。

書逸は、自分にとって足りなかったものが「愛」だったこと、それをくれたのが仕德だと言っています。

プライドも高く、時に面倒な自分を常に受け入れ包み込む仕德の存在。

「僕の愛(心を)完成して(満たして)くれてありがとう」

仕德に感謝する書逸の、とつとつと語る言葉に込められた心からの言葉に仕德が感動する様子が分かります

未公開シーン見せていただけて良かった。

ディレクターズカット版ではなんと書逸が日本語でㅠㅠ

→ディレクターズカット版では、なんと書逸が深い仕德への思いを日本語で語ります。

感謝と深い愛情をとつとつと伝えるこのシーンはもう感動です。

しかも、書逸の日本語のセリフはYUが基本的に決めていると以前言っていましたよね。このセリフはYUが書逸として選んだ言葉たちだったと思うと、これまた感情が…

あ、ありましたよ、LOVE! WeTVアメリカ💖✨

途中までは大人の事情なのか音楽でセリフは聞こえませんが、1分58秒あたりから音楽が消えてYUの日本語によるセリフが聞けます😭

別れて1年後以降の書逸側の状況は

好きな男に会いに行ったはずの息子が、アメリカから戻って酒に呑まれ荒れていることを知ったパパ。

言い争いの末、書逸はお父さんと一緒には暮らさないと絶縁宣言。

お父さんはお父さんで書逸の携帯を取り上げ、部屋を引き払うといい、仕徳を恨みつつ縁を切らせようとしました。

極めつけは、仕徳からのメールを書逸の目につかぬよう消去。

そして仕徳が帰国したときには、書逸との関係は終わっていると騙したことになります。

その後、誠逸グループ内で持ち株比率について争いが起こり親族間でもめたことから、お父さんを助けるために書逸は会社に集中するようになったそう。

しかし、今でもお父さんとは別れて暮らしていることが、まだ仕徳を思っている証拠だとも。

それを教えてくれたのは秉偉。

秉偉よ、ずっと書逸のそばにいてくれてありがとうな( ;∀;)

守真、つらい、そして分量…!

分量!!

真軒は、守一への思いがまるで”病気”であるかのように言われてしまっています。

なぜここまで守一が真軒を拒絶するのか。

12年間ずっと忘れずにいるのは守一も同じなのになぜ…

そこが描かれていなくて分からないのが悲しくももどかしいところです。

どうやら、守一にはこうせざるを得ない幼少期にさかのぼる過去の事情があるようなのですが、それはこれから描かれるのでしょうか?

Ep5では、開発中のプログラムがハッキングされたことに絡み、真軒が犯人と思われてしまうようです(涙)

EP4後のビハインド供給・芸能動画

4人での火鍋ライブ

2021.3.26配信された、SamYU レイ石による火鍋ライブ。たっぷり2時間以上あって堪能させていただきました。

YUにスキンシップ(?)する皆さんに不愉快全開のSamのクリップカットがたくさんツイートなどで出回りましたね💦

完全娯楽から得意CPハイライトが出るほど人気

2021.3.27

字幕はありませんが、1期のプレミアの頃から最近の出演回、インスタライブやその他のモーメントを少しずつ繋がれています。

あのシーンほしいなぁ~ないな~というものもあるんですがとりあえず1本にまとめられているのもありがたいのでここで

ソファシーンの心拍音が公開された!

2021.3.30

撮影中、モニタリングしていた皆さんが聞こえていたというソファーシーンの”心拍音”込の音源が公開されました。

全9分ほどの音源にピアノ曲が乗せられています。

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❤️ドラマへの熱い思いを良ければここで✨

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