MENU

We Best Love:2位の反撃(逆襲)愛する人の自分への愛を信じられるまで

当サイトのリンクは一部広告を含みます
habbit

お気に入りドラマやおすすめドラマに❤️
記事が気に入った時にもしてもらうとhabbit喜びます🥰

habbit

2023.4.2現在 Amazonプライムなどで会員見放題配信中!ぜひ見てね!
詳しくはこちら→視聴方法

2021年1月から始まった台湾BLドラマWe Best Loveシリーズ1期「永遠の1位」は、2月初週に全6話で終了した後もじわじわと多くのファンを生み続け、待ちわびるファンの心をつかんだままついに3/5、2期の第1話を迎えました。

1期では大学時代での恋の成就までを描き、2期は社会人となっているものの問題を抱えたまま迎えた彼らの5年後の再会からが描かれました。

1期の感想をお探しの方はこちらです

私も大ハマリのまま主演SamYUやバラエティ動画・LIVE・IGなど公式の供給に溺れつつインターバルだった3週間を過ごした廃人でございました(笑)

いざ2期が始まると、当然私は毎週視聴するしかなくなり、各EPに深くもぐりこみ、次のEPまで毎日供給される公式からの情報に溺れ、芸能などでSamとYUが醸し出す雰囲気に呑まれていきました。

ここでは、ドラマそのものに対する感想や魅力についてと、それ以外の部分として、公式からファンへに供給された事細かな裏話の功罪、そして私が体験した異例な熱狂についてなどネタバレなしで語っていきたいなと思います。

すでに長い記事になっていることもあり、各話ネタバレあらすじ・感想はページを区切っていきたいと思います。

ちなみに、私の視聴先はWeTV(Japan以外)です。

中国語ができないため、英語と韓国語字幕両方から字幕の過不足を確認しつつ見ました。

それゆえに、日本語版字幕と言い回しなどが違っていることもあるかと思いますがそこはご了承ください。

もくじ

作品情報

We Best Loveシリーズ(2021)

制作・配信:台湾 WeTV
日本初配信:RakutenTV

1期 永遠の1位2021.1-2 全6話+番外編
2期 2位の反撃2021.3-4 全6話+番外編予定

人気の中終了したため、3期への可能性を残した状況となっています。3期……たのむ_(:3 」∠)_

演出・脚本

演出:ジャン・ルイジー

脚本:リン・ペイユー

監督・作家さんの作品については、1期「永遠の1位」で詳しくご紹介していますのでこちらでは割愛いたします。

原作邦訳版

リン・ペイユー作家の書かれた脚本の小説版が、先ごろ日本語訳で電子書籍としてリリースされました!

1巻は無料、全7巻配信予定となっています。

YUが表紙の雑誌も出たんだよ😭

これまでのWe Best Loveは

仕德は書逸と出会ってから10数年間、ずっと彼を思い続けてきた。

書逸の視線・関心を手に入れるため、仕德は彼が取り組むことすべてにおいて常に書逸より上の“1位”を取り続ける努力をしていた。

その仕德の思いが書逸の知るところとなったことで彼の心に大きな気づきをもたらし、ついに仕德は書逸の心をつかんだ。

だが、家族の事情でアメリカへと行った仕德は、訳あって予定の期日内に帰国できなかった。

連絡せずに仕德に会いに行った書逸は、金髪女性と赤ちゃんとの仲睦まじい彼の様子を誤解してしまう。

離れ離れになり連絡が途絶えて5年後、ふたりは吸収合併する側・される側の企業代表として再会するが、書逸は顔を見るなり振り上げた手のひらで彼の頬を打ったのだった。

キャスト・CP紹介&予告編

2期では、仕徳と書逸の物語だけではなく、1期ではかすかに描かれるにとどまっていた守一と真軒の12年越しの再会が描かれます。

それぞれの予告編が公開されていますので、CP&キャストごとにご紹介します。

得意CP/德逸CP(DeYi)

林子閎Sam Lin(シードー 高仕德)
楊宇騰YU(シューイー 周書逸)

書逸はアメリカにいる仕德に連絡せずに会いに行った日、若い金髪の女性と赤ちゃんの3人でピクニックしている様子を見て誤解しています。

予告からは、書逸のお父さんの影響や物理的な事情があって5年経って再会したようですね。

裏切られた思いを抱えた書逸は激しく仕徳を憎んでいる様子。

どうやってもう一度やりなおせるのでしょうか‥‥。

2021.8.12 シューイー役楊宇騰日本デビュー決定

本作WBLで国際的に人気が高まったYUが、台湾歌手デビュー1周年となる8/12に日本でのデビューが決定したことが発表されました。

日本育ちのYU君の活躍が楽しみです。

守真CP

張睿家レイ・チャン (裴守一 ペ・ショウイー)
石知田シー・チーティエン (余真軒 ヨ・ジェンシュアン)

んんーーーー( ;∀;)もうウルウルです。

守一だけを12年間探し求めていた真軒。

真軒を忘れられずにいた守一。

自分には彼を受け止められないと、自分自身を信じられなかった守一の気持ちが刺さってくると同時に、そばにいたかった真軒の気持ちにも胸がぎゅっと絞まります。

思いと行動が常に同じ方向を向けるとは限らない。

心の意味するところを一つ一つ理解していくために必要なふたりの時間が動きだしそうです。

鮪魚CP

エヴァン・ルオ(劉秉偉 ビンウェイ)
リー・チー 李齊(石哲宇 ジャーユー)

秉偉は法務、哲宇は秘書として書逸と共にグループ企業の仕事をしていて公私ともに書逸の信頼も厚い友人同士。

プライベートでは秉偉と哲宇は恋人のようです。

仕德と書逸が学生時代付き合っていたことを知っている二人は、ふたりが再会してからの様子をハラハラと見守ることに。

WBL 2位の反撃ドラマの魅力と個性

強い愛情の表出、愛憎を胸に迫る表現で

1期の感想記事のところで、監督・俳優さん方はキャラクターの価値観や人生観、性格などをとことん読み解き表現するということをされたというコメントについてご紹介しました。

1期・2期は1カ月半ほどで同時に撮り進められていたこともあってそのスタンスは本シーズンでも同じ。

それが最も強く打ち出され度肝を抜いたのがEP2、仕德の感情が激しく表出する、通称ソファーシーンと呼ばれるキスシーンした。

2期プレミアの時、仕德を演じた林子閎は「高仕德は自分だったし、自分は高仕德だった」と語るほど役にリンクし、高仕德の心情を表現することに全霊を懸けられていたことが分かります。

私自身、WBLの仕德と書逸のラブストーリーの最も大きく感情が交錯するシーンであったEP2には、彼らの物語がしばらく進までの数週間ずっと心が取り残されてしまったほどでした。

そのあたりのビハインド情報などについてはEP2ネタバレあらすじ・感想のところで詳しくたっぷりと。

リアルを感じさせることができた主演の力

これはのちほどじっくり語りたいほどのWBLにおける大きな要素の一つと言える部分。

それが、SamYUによる主演CP仕德と書逸の関係のリアリズム

ベテラン同士である守真CPは、演技の中で人物の感情・ニュアンスを細かなスキルで表現するということをして私たちに守一、真軒のキャラクターとその場の「出来事」を伝えてくれます。

一方で、新人にして初主演となったYU君は、「未熟ゆえにこれから基礎からきっちり築きたい」とインタビューで答えています。→Youtube電癮好選喆

ドラマ中では、YUが演技の先生と感謝するSamの演技スタイルを受けとりながら、スキルを補って余りある「自分自身の投入」比率をかなり高く保ちながら書逸を演じていたように感じました。

YUと書逸の間にあるリアルと役の境界の曖昧さを共に育て引き受けながら仕德を演じたSam。

ふたりが見せる親和性には、瞬間瞬間のリアルがちらりちらりと感じられ惹きつけられました

先ほど紹介したインタビューでは、Samが「劇中は本当に恋をしていた」と語っています。それは十分伝わっていました。

セリフ合わせとトーンの確認を二人で

演技指導ともいえる詳細な打ち合わせをする二人の様子が公式から公開されています。

ふたりで作り上げた書逸。Samからみた書逸像が色濃く反映され、それをYU君がしっかりと受け取っていたことが分かります。

ちなみにこのシーンはEP3。

書逸が5年間抱えていた気持ちがつまびらかになると同時に、もうあの頃のような大学生ではなく、一人の大人の男のプライドと揺るがない彼の心の芯が見える大切なシーンでした。

1期の感想で、SamとYUのケミが圧倒的だと感想で熱く語ったのですが、書逸が仕德といるシーンは他のどのシーンよりも良かったからと言えます。

それもSamとの演技や解釈について細かく話し合っていたからだったといえるのかもしれませんね。

短くとも画面を締め守真の心を見せたレイ石の存在感

俳優歴18年のRayさん(36歳)と、2014年から俳優活動をしている(30歳)石知田君。

お兄さんCPともいえる二人による守一と真軒は、それぞれ、感情障害、自閉症スペクトラム障害などを抱えている人物です。

12年前に出会い、決して忘れられない相手であった二人はついに再会します。

主人公得意CPを主に描く物語であったために、守真のシーンは少な目。

最終話で最も多く描かれたのですが、そのシーンは圧巻です。

涙があふれるのに時間は必要なく、彼らの時間と真軒の心を感じたような体験をしました。

キャラクター心の動き、なぜそうしてしまうのか、なぜそう感じてしまうのか。自分では分からないけれど、そうするしかない気持ちなど。

彼らの12年前の関わりと現在の思いを決して長くない分量の中で伝え、視聴者の胸を締め付けるなんて。

すごい俳優さんたちです。

OST MV

ちょっとここでMVを!2期も印象に残る素敵な曲たちがOSTとなっていました。

劇中、これらの曲を弦楽器の音色がステキなインストゥルメンタルにアレンジされて流れても来ていました。

周予天 Alex Chou《唯一寫過的情書 The Love Letter》Official MV

1期のエンディングテーマ曲が2期のオープニングに。そして2期のエンディングテーマがこちら。

守真CPをフォーカスしたMVとなってて、守真の幸せを心から願いたくなります。

次は2期で存在感抜群の挿入歌だった、周予天さんの弟さんが歌うこちら

Eric Chou周興哲《永不失聯的愛 Unbreakable Love》

2017年にリリースされているドラマのOST曲だった曲。現在このMVの再生回数は5700万回に迫っています。

WBL人気もあって再び伸びたはずです。

EP4ネタバレあらすじ感想のところでは、YU君の歌うカバーバージョンの入ったWBLシーンを綴ったMVをご紹介しています。

あと、OSTで忘れてはならないのが、YU君の歌う「Blue Lover」

ここでももう一回再生どうぞ(圧)

WBL:2位の反撃とは

愛の前に人は弱くて強い
愛する人の自分への愛を信じられるまで

ハマリ度は

 5

ハマりましたんでね、ドップリと、なので5です。

EP2の後は瞬間ハマリ度5+++…という異例の事態でした。

ただし、私の場合、ドラマ外の主演SamYU沼におちていたこともあり、そこのハマリ度を差し引くと、4.5になるかなという感じです。

なんというか、(これは尺の都合上ともいえるのでしょうが)ストーリー上もう少し欲しかったというエピソードへの欲と、

全体のクオリティーが引き上がっていればいるほどその中での若干の不足が目に付いてしまうという贅沢な点です。

ただ、WBLは、補足エピソードとして守真CPの番外編がありました。これについてはEP6最終話のページに追記しました。

守真CP、2期番外編ネタバレあらすじ・感想

まとめ感想の前に、視聴方法を確認。

視聴方法(2023.4.2現在)

①今すぐVODで

2023.4.2現在、例えば下記のVODサービスでは会員見放題配信中となっています。

1期・2期の後に配信された番外編はRakutenTVにて会員無料で視聴可能です。

*最新情報は各サイトにて再度確認下さい。

②Blu-rayで見る

1期2期両方(あわせて12話分)収録のBlu-rayが発売されています。

発売元のサイト→コリタメドットコム「We Best Love」商品ページ

その他下記ショップでも購入可。

出演:リン・ズーホン, 出演:ユー(YU), 出演:エヴァン・ルオ, 出演:リー・チー, 出演:レイ・チャン, 出演:シー・チーティエン
¥15,400 (2024/11/18 14:40時点 | Amazon調べ)

③WeTVタイで英字幕などで海外から見る

2022.4.18現在、WeTVタイではスペシャルエディションではない方の1期・2期ともに無料コンテンツなっています。(コンテンツは日本での配信版とほぼ同じ *TV放送版は再編集版)。

英字幕などがついていて、会員登録なしでOKです。

海外からWeTVのタイ、台湾、アメリカなどへVPN*を利用してアクセスすることで視聴可です。

注:WeTVには”WeTVJapan”もありますが、版権の都合でVIP会員もWBLについてはFastTrackコンテンツと表示され、別途有料となります。

*ちなみに、WBLには本編の後配信されたスペシャルエディション(通称ディレクターズカット)があります。

この件についてはこのあとで。

WeTV(要VPN)

*VPNについてはこちらを参照下さい↓

スペシャルエディション(ディレクターズカットDC版)について

ディレクターズカット版は2022.1.24現在1期が無料コンテンツ2期が1話以外VIP会員専用有料対象コンテンツとなっています。

WeTV(要VPN)

*日本語字幕はありません。英中韓などがあります。

1期2期の配信中もインターバル中にも、番外編、未公開シーン、そのほか人気シーンで撮られていた別角度・別テイクの映像がビハインドとしてWeTVスペシャルクリップやSNSなどで供給されていました

どれもファンを熱狂させるに足るものでしたが、なんと、ディレクターズカット版ではそれらが本編内に再編集されたり、これまで出ていなかったカットが加えられるなどしていました。

よりキャラクターの心情とその時の表情がわかるバージョンへと進化したDC版は、ドラマが終わって寂しい思いをしながらも冷めやらない思いを抱いていたファンにとって爆弾級の贈りものとなりました。

スペシャルエディション(DC版)の視聴は、メインプラットフォームのWeTVでVPNを利用すれば視聴可です。(*一部のコンテンツは有料会員VIP向けとなっています。)

スペシャルエディションのスペシャルクリップとして公開された「未公開カット&NGシーン」の一部をWeTV台湾からクリップとしてUPされています。

EP6のネタバレあらすじ・感想ページの終わりでご紹介しますね
ディレクターズカット版未公開カットクリップへ

WBL独自のプロモーション戦略の功罪

良質なプロモーションで維持された強固なファンの期待

1期終了後2期までの3週間のインターバル期間では、SNSを通じて制作陣からファンへのメッセ―ジやライブなどで直接交流できる場が設けられました。

  • 共に1期のドラマを振り返ってシーンの意味を反芻できるような機会が供給され
  • 演者の思いや制作秘話
  • 2期へとつながる“出来事”とその結果についてなどへの期待感を高めつつ興味を維持させる工夫

がされていました。

コアなファンと共に歩むという形になった良質なプロモーションが、ドラマの良さやキャストの魅力と相まって更なる注目を集めるコンテンツとして高められていました。

2期配信前に上げられたビハインド

公式からの溢れる供給に溺れた、けれど

ファンをさらに惹きつけるという意味では、このWBLの秘話・ビハインド供給はとても効果的でした。

実際に私もその一つ一つに惹きつけられ、ドラマへの理解が深まったと感じられ満足感がありました。

ただ、ファンの好奇心を満たすだけになる、又は、俳優さん方の負担になる可能性のあるものなど、プロモーションと作品の境界線をあいまいにするCPプロモーションの功罪を感じさせられました。

また、ドラマ制作の様子や過程を多く見せてもらえたことで、私たちに当事者感のような親密さをくれた一方、結局は画面越しである私たちにとって本編以上のインパクトがあるショーとなりました。

ビハインドや秘話を知れば知るほど、まるでWBLそのものが劇中劇かのような印象となったとも言えます。

ただこれはWBL独自の、ひいてはSamYU、レイ石独自の魅力の強さが産んだ魅力のせいだった可能性もあります。

俳優の魅力込みの作品は強い集客力を生み、業界的には人気=作品のコンテンツ力 として丸ごとの評価になることを知っていた運営の手腕を感じる部分でもありました。

とはいえ、Samは作品を愛するファンの愛情を尊重していると表明していて、俳優みなさんが作品への協力を惜しまない姿勢を見せてくれていたことに感謝しています。

まとめ 総括感想

ドラマ視聴歴ン十年で異例のハマり方を体験

WBL2期は、ちょっと私としては異例なハマり方をした作品でした。

私はこれまで海外・韓国ドラマ・映画視聴歴が長く、同性の恋がテーマとなっている作品も見てきましたが、BL小説やコミック、同人作品に触れずに来ました。

アジアBLドラマに足を踏み入れて1年強、BLというジャンルの持つ文芸的でアーティスティックでディープで、なおかつボーイズラブつまりラブストーリーという人間ドラマを突き詰めていく特化ジャンルの濃さを知りました。

今回はさらに、作品ファンダムの中での多岐にわたる楽しみ方と深さをまざまざと体感しました。

この2カ月、耳は中国語、目は英語・韓国語、文字にするときは日本語でと、追った情報の多さとそれを行っていた自分の熱意に今慄いています(笑)

それもこれも、27歳となった仕德と書逸がすれ違ってしまい、信念と責任、人としてのプライドと愛の板挟みになって苦悩する姿に心が持っていかれてしまったからでした。

やはりEP2ソファーシーンまでの一連の仕德は、まだ彼の愛を信じたい一縷の望みと絶望の狭間にありながらも、この愛だけのために生きてきた切実さが噴出していました。

あの演技と演出、仕上がった形をみられたことで、大げさに極論を言えばあとの徳逸はもう幸せのおまけだと思っています

SamYUマジック

まだ配信途中のころにビハインドや番宣活動、芸能出演の多かったSamYUを見る機会が多かったことから、ドラマを見ているとSamYUが仕德と書逸役の境界線を行ったり来たりしているさまに気づくことになります。

書逸のキャラクター設定はYU君のプロフィールと重なる部分も多く、それが功を奏していた部分も大きかったと言えますが、その分だけ私は仕德と書逸以上にSamYUのケミに引っ張られるという中の人への熱狂モードがどういうものかを体験することになりました。

ドラマ自体は6話全3時間弱なのに対し、俳優さんたちのライブ配信や芸能・インタビューに触れる時間が圧倒的に多かったことも一因だったからでしょう。

30分弱のエピ1つで次の週まで供給に溺れながら日々を過ごしていたわけです。

しかも、SamYUは Is Realの夢が常に見られるマジックワールドを内包したCPでした。

今もう全話配信されていてビンジ(一気視聴)が可能ゆえ、こういう熱狂に陥らないと思います。

もし、SamYUにハマってみたいという方がおられたら、次ページ以降に圧倒的分量のSamYUや他のCPの芸能、インタビュー動画を集めていますのでぜひ見てみて下さい(笑)

おススメ順としては、まずは8ページの1期(永遠の1位)から2期直前までの時系列動画群、そのあと2ページからの2期各エピ記事後半の動画をぜひ。

WBLリアルバラエティ リンクあり

ドラマ終了後、半年強ほど待ちあぐね、ついにWBLのメンバーによるリアルバラエティ「電子レンジボーイズの休暇」が配信されました😭

これは今すぐどなたでも、日本から視聴可ですので下記リンクからどうぞ。

WBL Boy’s Vacation

英字幕などが出せます。

Chromeで視聴されるのでしたら、拡張機能でGoogle翻訳をオンにされると割とOKな日本語に字幕が自動変換されます。

ドラマなどと違って会話のスピードが早いため、英字幕を追うよりはかなり助かるはずです。

SamYUロスは続く……

さてさて、3期を望む声も大きく、その準備はされているという話だったのですが、どうなるでしょうか?

あの素晴らしいプロデューサーのことなので、熱が冷めないうちに次の手を打ってきそうですが同じメンバー・クルーでの調整は大変かもしれません。

インターバルが長くなればなるほど状況や情勢の変化の影響も受けそうなのが心配です。

あれば絶対見たいですし、彼らのプライベートが何かうまくいったことによって3期が実現しづらいないならそれも受け入れやむなしとします、あくまでプライベート面がうまくいった場合。(どんな含み…)

でも見たい。

できれば、1時間SPでもいいから毎年毎年、SamYUのライフワークみたいに作品を延々と続けて欲しいくらいです、ああぁ……🙏

さて、2021.4.9のファイナルライブの視聴後茫然としつつも、SamYUが彼らの望む形でこれから幸せであってほしいと本気で願いました。

この沼にいる以上それが欲望を絡めた萌え感情と言われてしまえばそれまでですが、本当に彼らの望む幸せを願っています。

habbit

次ページからは、毎週EP視聴したのちに書き連ねていった各話ネタバレあらすじ感想をほぼそのまま残しています。当時の臨場感が伝わればと思います。

次ページ:EP1 ネタバレあらすじ・考察感想「ベクトルがお互いに向いている張り詰めた再会の衝撃痛」

1 2 3 4 5 6 7 8
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

❤️ドラマへの熱い思いを良ければここで✨

コメントする

CAPTCHA

もくじ