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habbit8/1より TELASAにて配信スタートしています
2022年「Star In My Mind」で、もどかしくも強烈な両片思いに泣き笑った激甘カップルを演じたJoongとDunkの再共演ドラマがスタート！
行動には、口には出さないある理由がある、というロマンス。つまり、どちらかが相手に恋していることを隠しているという、切なくももどかしいラブストーリー。
YouTubeでも国際ファンに向けて英字幕付きプレミア配信あり。日本も対象です。
また、8/1よりTELASAでの日本初配信もスタート。
作品情報・キャスト情報のあと、第一話を見た印象＆あらすじ感想をメモします。
毎週かどうかはわかりませんが、随時あらすじ感想をこのページに追記更新していく予定です。
タイBLドラマの有名作品を手掛けられているTee監督。
監督の描く視点や角度がツボにハマる方には共感と没入度が抜群。
「Step By Step」の後には、昨年からファンが待っている「I Feel You Linger In The Air」も公開されました。
本作は、監督のDee Hup HouseとGMM TVの初連携プロジェクトとなったと、「千星」「Bad Baddy」のAof監督が語られていました。
人気BLドラマを手掛けられているTee監督作品には、現実的なセクシャリティに関する社会テーマをさりげなく盛り込まれていることが特徴であり魅力です。
Tee監督＆脚本チームとGMM JoongDunkのタッグとなりました。
御三方は「Lovely Writer」も手がけられている脚本家さん方。
中でもJungjingさんは、「TharnType」「Unforgotten Night」「Bed Friend」でも脚本家チームのメンバーとして参加されていたようですよ。
habbitそれでは気になる予告編を！
habbitJoongDunk〜💕 なんという安心感✨
法学部政治学科のZoは、Nitaと付き合いたいと思いながら、ずっとアプローチすらできなかった。
どうすれば気に入られるのかまるでわからず勇気が出せないZoに友人が提案したのが、2年前にNitaと付き合っていたというJokeにアドバイスをもらうこと。
そうして、Jokeの恋愛個人レッスンで共に行動するうちに互いに感じる感情が何なのかを確認することになりそうです。
Joong Archen Aydin（Joke役）
Dunk Natachai Boonprasert（Zo役）
JoongとDunkは、2022年のドラマ「Star In My Mind」でCP主演共演をされている人気ペア。
事務所の先輩方に”JoongDunk”と覚えられるほどペア人気が有名だったお二人。外国語に堪能、ビジュアルバランス完璧、お互いの空気感もしっくりあっていて仲良しムードが本当に可愛い！
自分から上手に甘えていくのに、Dunkくんに逆に来られると照れちゃうJoongという、幸福感＆至福ムードが最高すぎるお二人。
「Hidden Agenda」で演じるJokeとZoは自分達に近いキャラクターだというコメントもありました。
のびのびと彼らの魅力いっぱいのラブストーリーが見られます。
至福ムードならば、「Star In My Mind」のその後を描くスペシャルエピソード。究極の至福ワールドが堪能できました。気になる未見の方はぜひ👌
こちらのプレイリストの9〜16番が「Star In My Mindスペエピ」です
Aou Thanaboon Kiatniran（Jeng）2000/1/9
Boom Tharatorn Jantharaworakarn（Pok）1998/9/28
「Enchanté」「ViceVersa」などで共演されているAouさんとBoomさん。
そのほか、助演として出演されている作品も多いですよね！
「ViceVersa」では、カップルの気配を漂わせて終了していたキャラを演じていたAouBoomさんペアが、ついにきます！
ViceVersaのワンシーンより
JengとPokは
JengとPokは密かに交際している先輩後輩。
Pokは1年生。JengはJokeの年下のいとこでサッカー部（2年か3年）なんだそうです。
相関図はこれ！
Zoの友人役にはLouisくん、AJくん。 ArmさんはJokeの友人。
habbitJoongDunkがドラマに帰ってきた〜💞
「Star In My Mind」のスペエピである「OurSkyy2」の記憶がまだまだ新しいさなかに、JoongDunkによる安心完璧なケミストリーをまたもや別ドラマで見ることができました！
Dunkくんのビジュアルが増し増しにUPしていて、メガネも重め前髪も、ブカブカのオーバーサイズの白シャツも可愛くてたまらない。
とはいえ、あっという間にカッコ可愛いイケメンに変身していきます。
Jokeに大事にされ愛されて、Zoもまた幸せになっていく。
JoongDunkが素敵に奏でるラブストーリーでした🥰
もう冒頭から、いや始まる前から視聴者にネタはバレているんです。
憧れのNitaと付き合いたいというZoの協力を引き受けたJokeの意図が何なのか。
振る舞いも態度も絵に描いたような自信満々イケメンJokeだけど、心の中はZo大好きでいっぱい。
Jokeの心の声が視聴者に漏れてきそうな表情。
恋愛指南を受けながら、まんまと（言い方）Jokeの手中に落ちていくZoが可愛くて仕方ない物語。（Zoはそんなにチョロくはない😆）
秘密から自分を解放することで手にする幸せの存在
口に出せない心に秘めた願望、人には言い出せない心のブレーキ。
プライドだったり、相手に対する遠慮だったり、言ってしまうことで何かを失いそうで気持ちにブレーキがかかる。
実は伝えた方がお互いに幸せだったりすることの方が、実は多いよ、と言うエピソードが散りばめられています。
小さな幸せや、大きな幸せ。
乗り越えていけること、大事な人と心が繋がること、など、かわいいラブストーリーの中で人生を明るくするような気づきをくれる物語でした。
心に秘めた想い 伝え合うことで訪れる幸せ
素敵なJoongDunkのハッピーラブストーリー再び
3
JoongDunkを見ていると、いつも健康になった気がします。本当に！
可愛くて、一生懸命で、相手にベタ惚れなJokeと、彼の温かな愛情に触れて幸せになるZo。
二人が手を取り合っているからこそ見えてきた家族との関わりや幸福がありました。
複雑な物語を求めていない時や、山あり谷ありだけど、基本的に甘い恋の物語が見たい時にはおすすめのドラマだと思います。
英字幕などがついて配信されています！ 日本からも視聴可。
プレイリストにまとめています
＊NekoCapにて日字幕ファンサブあり → NekoCapとは
habbitあわせて読みたいドラマPickUpのあとは
配信時に視聴してきたあらすじ感想です
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密かに抱いた恋心、長き片思いののちチャンスを掴んだベタ惚れ彼氏の物語ならこちらもぜひ！
ここからはネタバレがあります
ご注意ください
もうこの時は好きだったよね、JokeはZoのことが。
クールな態度を取ろうと敢えてしていたようにも見えるけど、Jokeはそもそもこんな言い方・やり方しかできない説www。→やっぱりできない人でした😆 Kluenみ……。
EP1は、JokeがZoと近づくきっかけが訪れた一大転換フェーズ。
憧れを恋愛という形に移行させるには難しい、Zoのあまりの自信のなさを目の当たりにし続けることになったJoke。
本当はZoにはたくさんの魅力があることをJokeにはわかっていて、Zo自身にそれが見えていない悔しさなんかもありそうです。
自己肯定感の低さと、Jokeの自信満々な態度に挑発されていると感じたZo。
被害妄想的な思いに駆られ、酔った勢いもあってJokeを殴ってしまい後で大後悔。
でも、一番人に見せたくない部分を見せてしまい、さらにはその情けなさを謝罪という形で認めるしかなくなった相手がJokeだった。
Jokeは「殴った償いに自分の顔を殴れ」なんて言いつつ、彼が傷つくことは耐えられないんです。
彼の拳を止めたJokeの優しさなど、こうやって少しずつ漏れ出る想いがきっとZoに安心感と幸福感を感じさせ、思い合う愛情というものが”憧れ”とは違うことに気づかせることになりそうです💕
本当はZoと仲良くなりたいJoke。
Nitaを口説くため、”このような姿勢でのぞんだ方がいい” という指南をしつつも、Jokeは自分がどういう恋愛をしたいのか、相手をどう思いやり、相手との関係をどんなふうに大事にしたいのかと言う恋愛観を伝えている。
Zoが好きだから、彼の言葉はZoに向けられていて、それをZoに伝わっていました。
感じ取っただけじゃなく、自分の心がどう反応しているのかに気付いて戸惑いすら。
指南が功を奏し、勇気を出してNitaと一対一で話をするチャンスを得たZoだったけれど……。
Zoは違和感を感じてしまったんです。
「Nitaにときめかない」という事実に。
ときめき、という感覚を実は直前に感じていたZoは、それがJokeの言葉を聞いたとき、彼とかすかに触れた時だった事実を持て余していました。
habbitただ、ちょっと選んだギリシャ神話のエピソードが太陽神アポロを見つめ待ち続けてひまわりになったClytieの話
献身的な愛、一途な愛の象徴として取り上げたけれど、現代の女子に意見を聞くとなれば真心のない男の話になっちゃうかも
ときめきという具体的な反応を無視できないZoは、Jokeといるときの自分を見つめることになりそうです。
予約していたChiang Khanへ行くというZoについていくと決めたJoke。
行ってもいいとZoに言ってもらって嬉しくて大手を広げて抱きついちゃうJokeの嬉しそうな顔！
恋愛の三大要素：パッション・親密さ・約束
すでにJokeは、”自分が愛する人を一人にはしない”と語るなど、自分の愛に対する約束事も語っています。
二人で旅に出ることは、親密さをさらにUPする行動。
Zoがこの要素をJokeに対して満たすのはいつになるのでしょうかね！
Jokeはずっと口説き続けてた。
いや、口説くつもりはなくても、Jokeの思いが、Zoに向かって話す言葉や行動から好意が次から次へと出てきていて、いくらなんでもZoにも伝わっていた。
その極め付けとも言えるものが、Zoに感じているJokeの印象と好意。
Zoの笑顔も笑い方も癒される、一緒にいると暖かくて居心地がいい
大袈裟じゃなく、Jokeはそれを感じている
（Jokeこそ自分の温かさを自覚しろ、というZoに）
そこだ、Zoこそ自分のそういうところを自覚しろ、と。
自分に自信がなく、自分なんて、と一歩引く優しいZoを「俺たちの人生は俺たちが主役だと」言うJoke。
幸せを追求したり、気持ちに正直になることを恐れないでいいということを伝えているようです。
Joke「Zoの心を軽く、温かくできる誰かとしてそばにいられればいい」
JokeがZoを肯定しZoを見つめそばにいる、この感じに、Zoは何かを感じ取っています。
Zoがいつも笑顔で温かいところを肯定しているJoke。
でも無理をしていないかと心配もしています。
実際のところ、Zoは感情はコントロールせねばならず、表面に出すことを良くないことだと認識していました。むしろ弱さを見せることだと。
本当の気持ちを表すことは決して弱いわけでもないし、むしろ勇敢だと話すJoke。
周囲のために頑張ろうとして感情を抑え込むZoを、窮屈にしてしまうと感じているんでしょうね。
Zo「誰かのそばにいて心高鳴る時、それってその人が好きってことかな」
Joke「何の感情もなければ、心はそんな反応しない。自分の感情に素直になれ」
素直になった結果、ZoはJokeに思わずキスを……！
はぁぁ〜〜、Jokeよ、Zoは本当に素直な人だね。
Zoのこと、これからも大事にしそうです🤭
一番親しい後輩のPokに恋人がいたことを旅行先で偶然知ったZo。
隠されていたことに対して悲しい気持ちもあったんだろうけど、交際していることを明かさない二人の気持ちも知りました。
交際はしているけれど、人に公表できるほど将来の関係にまだ確信を持っていないこと。
特に、Jengはストレートの男子ばかりのサッカー部に所属していて隠したいという思いがあること。それをPokは理解しています。
ただ、公表することで、自由に出かけたり、好きなことを一緒にやりたい気持ちはある、とも。
JengとPokの複雑な気持ちをZoは知りました。
自分からJokeにキスをしたことが、とんでもない戸惑いとなってしまったZo。
自分を避けるZoの戸惑いをそのままにしないのがJoke。
偶然出会ったZoのお母さんの存在もあって、顔を合わすのも恥ずかしかった状態からは脱しました。
Jokeの言葉、行動はどれもZoを思っていることが伝わってくる。
二人で楽しくすごすゲーセンデートでは、可愛いけれど、Jokeにとって真剣な賭けが願いに挙げられました。
それは、「心を開いてもらうこと」
NitaをハグしているJokeをみたZo。
自分の心に浮かんだ気持ちを紐解いていきます。
実はNitaは以前ストーカー被害に遭っていて、危険なところをJokeが彼女の彼氏だということで追い払った経緯がありました。
その時のことが噂になりJokeとNitaが付き合っていたと知れ渡ることに。
Jokeが好きになったのはZo。
Jokeからかけられる言葉に、ZoはNitaに対して抱いていた好意が称賛であり憧れの人に抱く尊敬だったと認識しました。
好きなのは、Jokeだよね……。
Jokeの本気は、おばあさんにZoを紹介するところまで来ていましたね。
おばあさんから反対の態度を受けて諦めなかったZoを見て「合格」！
でも、この時まだ恋人同士じゃないことに苦笑いでしたね！
そして何より、Zoの嫌な思い出としてずっと心にわだかまっていた残酷な失恋の記憶。
高校時代、好意があって関わっていたのに、いざZoから告白されたら拒絶した友達の存在がありました。その彼と偶然に再会。
とっくに過去のことでしかなくなっていたとはいえ、Jokeの存在がZoの人生にいてくれた事でより強く、彼を乗り越えたようでした。
「今日はここまでな」
自分からJokeにキスをしたZo。一歩前に進みました！
大学校内、学生の集まるスペースでとなると、これはなかなか猛者でないとできませんなぁ〜
Jokeだからこれができるし、最後は根負けするあたりZoもJokeにここまで惚れてるんやな〜とわかりました。
親友たちもからかわないとやってられないし、その方がZoも気まずくないよね〜😆
AjとLouisくん、本当にいい味出てる😘
恋人同士のJeng Pok。
でも公表を避けるJengの気持ちに、好きだからこそ合わせることを選んでいるPokは少し寂しそう。
確かに無理もないですよね。
一緒にいられるだけでいい、と思っているPokに気づいていてもどうしようもできないJeng。
こんなにラブラブなのに、堂々とできない事情をJengが感じさせられてるのも辛いです。
ついに、AouBoomキスシーンキタ！
JokeとZoが交際を始めたことを知ったNitaのストーカーだった男が、なんとZoに近づきました。
部屋に侵入して器物破損して怖がらせようとしたり、盗聴器を仕掛けたり。
いち早く気づいて対処できてことなきを終えました。
とんでもない危機を乗り越え、Nitaの不安も一旦は遠のいた。
二人の気持ちはますます深まりましたね。
Joke、雰囲気を持っていくの本当にうますぎてやばいよ。Joongくんがすごいんだけども、それに綺麗に反応するDunkくんに泣きました。
まつ毛が美しすぎる……。
はぁ……、そんな軽々と抱き上げて……。あああああああ……。
お幸せに😭
……、と行きたいところなんだけれど、次回、JokeのHidden AgendaがなぜかZoの知るところなるみたいです。
恋人同士となりスイートなJokeにベタ惚れのZo。
それを見て幸せ極上のJoke。
でも、親友のPatとJokeとのメッセージのやり取りを見てしまいました。
JokeがZoと関わりを持つことになったきっかけが偶然ではなく、意図的だったことを示すものでした。
最初から目的はZoへの協力ではなく、自分に近づくことだったという事実がJokeへの信頼を損ねました。それを黙っていたことも。
Jokeの仲直り作戦はことごとく裏目に出てしまい、結局は直接の謝罪と、Zoが好きだった経緯を率直に語ることが正解でした。
Jengの所属するサッカー部の事情も含め、Jengを愛しているからこそ気遣い、彼に合わそうと頑張ってきたPok。
でももう限界でした。
自分たちだけがこっそりと一目につかぬよう、気を配り、ただ我慢し、望む交際関係を得られない現状はPokを苦しめていました。
Pokが望むものとJengが守りたいものが違っていることから、PokはJengとの別れを決意しました。
それは、Jengにとって守りたいものと失いたくないものが明らかになった瞬間でした。
どちらが大事か、それはもちろんPok。
サッカー部のみんなに恋人が男子であるPokだと公表しましたね。緊張の瞬間だったね二人にとって。
ディベート討論大会での優勝、留学の奨学金を手にする優秀者賞を手にすることを目標としていたZo。
優勝はできたけれど、奨学金を手にしたのはNita。
Zoの落胆はとても大きく、Jokeが心配になるほど。
その理由が、元教師だったお母さんに認められたかったからだとわかりました。
高校生の頃、自分を振った友達とトラブルになり学校に呼び出されてしまったことでお母さんが退職してしまい、以来お母さんの期待に沿えない自分の不甲斐なさを挽回したくて頑張っていたのでした。
Jokeは三人兄弟の真ん中。
ことあるごとに兄と弟を優先する両親に、愛されていないと感じていたようです。
「挑戦」をしないJokeのことを心配しているお父さんに、自分は不甲斐ないと思われていると避けていたJoke。
声を大にして愛を伝えないお父さんの秘めた思いを引き出したのがZoでした。
家族からの承認を求めて苦しんでいたJokeとZoは、双方の誤解とコミュニケーションの少なさから発生していたすれ違いを解消。
家族以外の大切な人として互いを思いやりながら人生を歩めそうです。
JoongDunk主演「Hidden Agenda」は、8/1からTELASAで配信がスタートしています〜
YouTubeは日本も対象。英字幕付き（＊NekoCapファンサブあり）
habbitCP共演2作目となるJoongDunk
いつみても素敵な二人でした✨
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ドラマへの溢れる熱い想いなどありましたら残していってください
❤️ドラマへの熱い思いを良ければここで✨